【詩】炎の歌〜生きる使命の第3チャクラ

きみの　喜怒哀楽が　熟成された　頃

放ったエネルギーは　1つの方向へと　向かっていく

きみの持つ　希望が　手がかりを　持っている

そして　きみは　想い出す

何度も　生まれ変わりを　繰り返す中で

希望の中に　育まれる輝き　を

希望の中に　さらなる希望が　あり

その希望の中に　また　さらなる希望が　あり

この　たくさんの　希望の連なりの　中に

きみは　たった1つのものを　見ているんだ

きみの　本当の目的が　そこにある

きみは　それを　見つけると

なぜだか　懐かしい気持ちに　なるだろう

そこには　きみ自身の　かけら　みたいなもの　が

存在する　から　かも　しれない

肉体の中は　燃える炎のよう　に

熱く　熱く　うごめいて　いくだろう

きみの　あちこちに　向かっていた　エネルギーが

1つに　まとめられて

ものすごい力に　なって

今　この肉体を使って

本当の目的を　成就　しようと　している

きみは　今　本当の自分に　近づいてきている

自分が　この肉体　ではない

何かだ　ということに　気がついて　きている

この　肉体を　使って

それを　表現しようと　している

その表現は　とても　暖かく

周りのものを　温め　包んでいく　ような

そんな　エネルギー　なんだ

きみは　今　目的を　遂げるために　成熟した

この　粗雑な体から　少しずつ

微細な体へと　移行していく　過程　でもあるんだ

3番目はマニプーラチャクラ‼️

情熱の火が燃えています🔥

みぞおちの辺り✨

横隔膜があって深い呼吸をするときに

あったかくなるところ✨

1から3までのチャクラは人間意識で

エネルギー的にしっかりと分かれているわけではなく

徐々に徐々に移り変わっていくような感じ✨

個としての生き方を大切にするのでしょう✨

それが3になってくると

分離している幻に気づいてきて

だんだんと宇宙意識に近づいてくるのです😊

最後まで読んでくれてどうもありがとう🌈