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#16 リベンジの戦略

せっかくここまでやったのにあとに引き下がるのは口惜しい
かといって、プロがそのままでは難しいと行っているもの、無理に申請までつきすすんでも勝機は少ない・・・それならばこの発明をさらに進化させてもう一度トライしてみよう、という考えに思い至った。

スウェットハウスの欠点は、システムを小さな小屋にしか活用することができず、小屋に組み込んだらそれ切りになってしまうことだった。

それなら同じシステムをユニット化してもっと取り付けたり、移動させられたりするようにしたらいい。

そんなことを考えつつ作ってみたのが、次のようなシステム。金属のパイプをヨコに繋げ、その上に小さなファン(吸引装置)を付ける。

そしてパイプの中にはパーライトを詰める。

やってみると確かに室温より5度くらい冷たくはなる・・・けれども部屋の中にちょっと冷たいものがあったからといって、部屋の空調にはほど遠い。
冷えた空気を部屋の中に運び込む仕組みが必要になるはずだ・・・。

(次回に続く)