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アントニ・ガウディ(Antoni Gaudí i Cornet 1852- 1926) にさして強い興味があったわけではな…
Leopold Museum→Tokyo ウィーンはレオポルド美術館より来日したコレクションを、無事鑑賞す…
スケジュールに押し潰されそうな時こそ、なにか挟むことが必要なのだと実感しました。 この日…
緊急事態宣言が出るということで、また逃したら大変とあわてて2021年最初の観覧となる「瀬戸正…
ジュリアン・オピー展。 自分でも驚くほど、おもしろかったです。 半分はインスタレーション…
いくつかの美術館で提供されているサマーナイト、この日の金曜日はTOPへ行ってみました。本…
レオ・レオーニ展に行ってきました。 絵本を出す前のカンヴァスの作品、ニューヨークでデザイナーとして活躍していた頃の広告作品、そして大量の絵本原画。 興味深かったのは、デザイナーとペインターの間の意識。 彼は広告デザインをするときも常に手を動かし、「物語る」デザイナーであろうとしたという。 今日の雑メモ。 “多義性:色々なものを同時に表現する” (作品に重要なのは多義性だと作者はいう) “まず本物を見せてそのあとのフィクションを信じこませる” “あるものをつくる