まぶたを閉じると現れる2

就寝時にまぶたを閉じると現れる何か。わたしにしか観えない謎の世界。

この夏、2020年の8月8日に日付が変わった直後、
おふとんに横になり目をつぶり眠りに落ちるのを待つわたしのまぶたの内側に現れたのは、
小さくまたたく星のような、きらきらと光っている、幾つかの点でした。
(へぇ〜、なんだか星座みたいだな〜)と思いながら、いつしか眠りのなかへ…。

翌朝起きて、寝ている間に届いていたフォローしている星読みさんのメッセージの通知を開いてびっくり！

その日(2020年8月8日)は、太陽がシリウスより早く登る時で、星読み界では「ライオンズゲートが開く日」だったらしい。
シリウスと太陽の影響を受けて、ソウルと肉体の在る現実と宇宙の調和の流れが整合される時機とのことだった。

それで、(ふむふむ、シリウスなんだ…)などと思って、ふと、ほんとうにふと、グーグル先生に「シリウス」のことを教えてもらったら、
おおいぬ座の星座図が出てきて、
そのおおいぬ座を描く星々の配置が、昨夜まぶたに現れた"あれ"と同じ形だったのだ！！

いや、だからといって、その先へとコトが展開していかないところは非常に残念なことではあるのだが、
この一致はなになのか？

かつて、「それはエネルギーだね」と教えてくれたお灸の先生の言葉がそのとおりであるならば、わたしはまぶたの裏側で、シリウスとライオンズゲートのエネルギーを受信していたのだろうか？？

太陽よりもシリウスが早く登る、ライオンズゲートが開く時、
古代エジプトの暦やマヤ暦では「新年が始まる」とされていたとのこと。

宇宙には大きな流れが動いている。
地球に生きるちっぽけなわたし(たち)は皆、
日常生活の中でついつい忘れがちだけど、
その流れのなかに生かされている存在だ。

慌ただしい日常生活のなかでは、目の前の些末なことにとらわれて日々を過ごしていきがちだけれど、
こうして宇宙的なスケールに意識を向ける時間をもつこと、宇宙からみたら自分たちも些末な出来事も、ほんとにほんとにミクロなものだと再認識する時間をもつのも大切かもね☆

せっかく素晴らしい宇宙の流れに乗っている今、意識のスケールを大きくもって過ごしたいね！

#シリウス #ライオンズゲート #エネルギー
#宇宙 #宇宙的スケール

Love & Thanks 💕