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2019年7月からの転職活動記録と2024年の転職活動記録。 早く職に就きたい。

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2019年7月からの転職活動記録と2024年の転職活動記録。 早く職に就きたい。

最近の記事

スキルマッチしなくてもいいじゃん

企業の募集内容に記載してある部分でスキルマッチしてない部分が多々ある。このスキルにベストマッチしてる人いるの?っていつも思う。 最近もマッチしてないけど、 志向がめちゃくちゃあう。 行きたい職種である。 というところに応募した。 ディレクターの領域を超えた部分に携わりたいから。 ただ、回答として、 我々の会社でいうところのコンサルタントであって、営業職の方ではない。 とか 微妙に違うんだよっていうことをいってくる。 私からしたら、イイじゃんって思うんだけど、 企業からし

    • 即、帰りたくなった最悪の面接

      最近やった面接での出来事。 ここ最近は書類が通過することがあって面接に行ける機会も増えた。 今回の転職活動で一番最低で最悪だった面接を受けたことを紹介しましょう。 マーケティングの方向性が合わない うちは競合がいないブルーオーシャンなんだけど、1個売ったら終わりでリピーターがいなく、どうやって販促を広げようか認知拡大を考えてるという。 それだったらと思い、私がインフルエンサーさんにインスタライブをしていただき、商品の使い勝手とかをわかってもらったらどうですか?って提案をし

      • 好条件のお仕事がお見送り

        フルリモートを会社の社長から推奨してて全国から応募している求人があって、私がやりたい広報の案件に落ちてしまいましたとさ。 応募してからすぐ回答がきた。 良かったんだけどね・・・・ 私にとっては好条件だったの。 フルリモートしたら、夏には7月とか8月は1ヵ月避暑地で仕事してってっていうプランがあって、想像してたんだけど、あっけなくだったね。 メインビジュアルにあるような、緑がたくさんの山に囲まれた場所でね。 引き続き、転職活動頑張ろう。 ドンマイ、頑張れよって思ったら

        • 9月から職業訓練校に参加

          タイトル通りですが、来月といっても9月2日から職業訓練校でファイナンシャルプランナーの勉強をすることにしました。ファイナンシャルプランナーの講座はあまりなくて、他県が主催している講座に参加。 リモートがメインだと聞いていたのですが、月に何回か主催してくれる学校へ行かなくてはならず、こんなはずじゃなかったと思ったけど、無料だし、今取得しておいたほうがいいというタイミングみあり、片道3時間かかる小旅行ですが、頑張ります。 なぜ、ファイナンシャルプランナーか? 無職の時に「45歳

        スキルマッチしなくてもいいじゃん

          相性が悪い会社のことは考えるのを止める

          怒りが収まらないというか、こんな会社もあるだなと。 相性が悪いのと商品を知ってる?と友達に聞いても誰も知らないし使ってもないし、もうそんな会社良いやって思いました。 どんだけ失礼な会社なのか 直前になって面接をリスケ 6月の上旬には日程は確定していました。2、3週間も先の日程です。予定は空いてるはずです。受ける側のリスケやドタキャンされたという人事の方がつぶやいてるXを見ますが、逆も受けるとイラっとします。 6月中の面接の確約ができない 向こうからリスケしておいて、

          相性が悪い会社のことは考えるのを止める

          最近の面接にの傾向

          最近あるパターン。 1.経歴・職務経歴書を把握してない これは、面接官にある傾向。 面接してると、これ、今見て質問してるなっていうのがバレバレで 質問の浅さが分かる。書いてあるじゃんって事も聞かれてくる。   2.ドダキャンされる、リスケされる 2社あった。 1社は対面からリモートへ変更(面接日は変更なし) 2社目は、6月の上旬に面接の日が確定してて、リモート面接のためのURLも送られていた。直前になって面接官の都合でリスケしてほしいと。しかも6月はいっぱいなので、7

          最近の面接にの傾向

          まだまだある、こういう面接

          まだある。面接がリモートではなく対面っていう企業が。 対面ではないと選考が進まない会社。 辞退しました。 数分のための面接に 移動時間の方がかかるって。 何時間かけていっても、見送りでしたって言われるケースが多いから。 2次面接とか最終だったら対面でもありだけど、初めから対面って何なんだろうって思うし。 逆にリモートで面接できないところってデジタル化が進んでないんじゃない?って思うのでそいうのの判断材料にもなりそう。 採用する側も選ぶけど、受ける側も会社を選んでるって

          まだまだある、こういう面接

          履歴書・職務経歴書についてのよくある誤解

          誤解①:履歴書は、手書き 今の転職活動では、PC作成の履歴書がほとんど。 誤解②:職務経歴書は2枚まで 職務経歴書に枚数制限はない。経験に応じて、最大5枚程度であればOK。 誤解③:書類を出せば、読んでもらえる ミドルシニアの書類選考通過率は10%以下。 書類上の些細なミスやアピール不足が命取り。

          履歴書・職務経歴書についてのよくある誤解

          ミドルシニアの転職成功を実現する王道5ステップ

          1.「WILL」・「CAN」・「MUST」について整理をし、3点が重なる接点を出す 「WILL」(=キャリアビジョン・ありたい姿)や「CAN」(=活かせる専門性・経験)、「MUST」(=応募先企業に貢献出来ること)を明確にし、3点が重なる接点を見出す。 2.WILL」・「CAN」・「MUST」の視点を網羅したレジュメ(履歴書・職務経歴書)を作成する。 「CAN」(=活かせる専門性・経験)は、なるべく具体的な数字・事実ベースで記入する。同時に、職務経歴書の読み手(=応募

          ミドルシニアの転職成功を実現する王道5ステップ

          成功するミドルシニアの転職

          転職エージェントよりも職業安定所からの求人などで就職する割合が高い。 間違いだらけのミドルシニアの転職間違い① ミドルシニア転職ではマネジメント経験が必須 プラスにはなるが必須ではない。マネジメント経験だけで転職するのは難しく、手を動かせるプレイング人材が求められるので、「部長ならできます」ではNG。 間違い② ミドルシニア転職では資格取得が重要 実務経験がない資格はほとんど意味がない。 実務経験があれば資格は「あればベター」程度でマストではない。 転職のための資格の

          成功するミドルシニアの転職

          こういうスキルセットの需要ないのかな?

          ディレクターを経験してきて、ブランディング(ファンコミュニケーション)を強化する職にうつりたい。 ディレクターを経験してきて、マーケティング職にうつりたい。 ディレクターを経験してきて、広報・マーケ職にうつりたい。 ディレクターを経験してきて、コンサルティング職にうつりたい。 ディレクターを経験してきて、経営戦略部分を強化し、普遍的なスキルも身に着けたい。 離職回数より実績を重視 出社よりフルリモート 書類が落ちてしまって見送りになるケースが多いので、何かがミスマッチなん

          こういうスキルセットの需要ないのかな?

          再び離職

          ここ数年は短期離職が多くて、かつ、年齢もあがってきたので今までの転職活動とは違い、書類が通る確率が低くなってきたことをヒシヒシ感じている。 ただ、辞めたことには悔いがなく、過去を振り返っても仕方がない。 1人での転職活動が長く続きそうなので、どうにかなりそう。 ちょっと気持ちをここで吐露させてください。

          ポートフォリオ作成セミナーに行ってきた

          マイナビ主催の下記のセミナーに行ってきた。 デザイン系のポートフォリオの作成のお話。 分かった事は、下記のとおり。 載せる要素は、下記の項目・担当領域(どこを担当したのか) ・誰とやったのか(体制) ・どれくらいの期間でやったか ・使用ソフトは ・ターゲットは誰か ・どんなプロセスを踏んだか(似てるような内容で:その作品のポイント) ・コンテンツURL ・作品を作った結果(作ってどういうインパクトを与えたのか) 読んでくれるペルソナを意識して作成ペルソナとはターゲット

          ポートフォリオ作成セミナーに行ってきた

          ポートフォリオの件

          Web系を志願する人たちがポートフォリオを応募企業に提出する。 私は、ある方法で、実績をつくり提出して、その効果が出たので 今日はそのことについて話そうと思う。 ある方法とは、 学校での課題+過去に携わった業務の実績=自分の実績 としたこと。 私は、会社に勤務しながら、某大学に通信教育で通っている。今もそうだ。 その某大学の課題を自分の実績として提出した。 課題の中身には、コンセプト、カスタムジャーニーマップなどが入っていた。そしたら、私は上流の方もできるディレクターだと

          ポートフォリオの件

          残りわずかな無職の生活を楽しむ

          6月に前職にいながら転職活動を開始して、7月に退職してから本格的に転職活動をして9月半ばに内定が出て、承諾。やっと来週から就職先での勤務をする事となり、無職の生活ともお別れである。内定をもらって、承諾してから1ヶ月あまり。就職先での手続きなんかや連休が何度か入ったから、思いのほか時期が過ぎるのが早い。 無職の時は、就職したいって思ってたけど、 いざ、就職が決まった時からは、無職の生活を楽しみたい、今しかできない事をやっておこうと、残りわずかな無職の生活を楽しむようになった。

          残りわずかな無職の生活を楽しむ

          採用担当者から直接聞いた話

          先月、某所に採用担当者が来て、応募者が応募書類を提出したり、面接する時に出てきた疑問に答えてもらった。 書類(履歴書・職務経歴書)、面接においてみているポイントをまとめた。 履歴書 ・転職回数を見ている。は5回以上だと厳しい ・勤務期間も6か月未満だと厳しい ・またブランク期間がある人も何をやっていたか理由は聞くという  3か月以上あいたら聞いているという ・志望動機は、親和性があるかどうかを確認する ・今は滅多にないが、手書きの場合は字の綺麗さも見られている。  手書きは

          採用担当者から直接聞いた話