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年をとるにつれて1日が短くなる現象を、何の法則というでしょうか。

ども、河童です。

三寒四温。寒い日と温かい日が交互にやってきて、気が付いたら、あっつい夏がやってくる。子どものときはしっかりと四季を感じてた気がするんだけど、半世紀も生きてると、暑いか寒いかしかない。

もう暑くなりそうだけど、寒い日が来るかもしれない。ストーブ用の灯油を買うか買わないか迷ってるところ。

さて、コンビニで挽きたてのコーヒーが買えるようになって久しい。最初のころは熱いコーヒーを好んで飲んでいたが、最近は夏だけでなく冬もアイスコーヒーを飲む。すっごい喉がかわくのよ。そしてトイレが近い。時間の感覚がバグって来たのか、飲んで出す飲んで出すの間隔が短くなってきたような気がする。こんなに飲んでるのに肌はカサカサ。

子どものころは一日が長かった。年齢を重ねるにつれ一日が短くなる。これをジャネーの法則という。生まれて最初の一年は全人生の1/1。2歳の時の1年は全人生の1/2。そうしていくと50歳の自分が感じている1年は全人生の1/50。感覚的に1年が短くなったとしても、食べて飲んでの回数は同じだからずーと食べて飲んで出してをやってる気がする。

今年も扇風機をかたずけないまま、夏が来る。そしてストーブをかたずけないまま、冬が来るだろう。そしたらすぐ夏が来る。片づけるのめんどいってなるよねー。

ジャネー。

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