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小さくまとまらない方が良い。ダイナミックに表現する。

どうも火曜日、代表飯島です。

【株式会社TOMOS company HP】

【TERAS ブランドサイト】

今日は敢えてTOMOSの話し。
最近はB型事業所TOMOSをいかに世に出すかを考えています。

弊社は来年10周年を迎えるので、B型TOMOSのアップデートを考えています。
デザインを担ってくれている清水さんにアートとは?デザインとは?と言う哲学まじりな雑な質問をしていますが、僕みたいな疎いやつにも分かりやすく教えてくれるので、大変参考になってます(清水さんいつもあざす!)

・現代美術は文脈が必要でバッググランドや、なぜこう表現したのか、なぜこうなったのかの理由が1から10まで説明できなくてはならない。
・創作し続ける。そこに箔がのる。実は現代美術の世界はロジカル。
・デザインの出発点は脳みそ、アートの出発点はハート。アウトプットをする行為は同じだけど表現が違う。

ざっくり言うと
僕はTOMOSはアート、TERASはブランド
にしたい。

これは細かな説明が必要なんだけど、TERASのようにTOMOSの「ものを作る姿勢」と「作品」は、世に出せばTERASとはまた違った認められ方をされると思うからです。

僕らは、利用者さんと社会をつなぐ役割を担っているので
ダイナミックにそこを表現したいと思う。その方法は何年も前からこれだと思いついています。まずは取締役たちとみんなに話てからここに書くので楽しみにしていてください。
僕は、TOMOSのアレをとんでもない価格で、方法で世に出して
常識をほんの少しだけ変えようと思います。

それでは、また。


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