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マンドリンコンクール

マンドリンコンクールに初めて行きました


2日あった うちの 最後の日に行きました


コンクールで審査員が5、6人いました

学校ごとに演奏したものを 感想を審査員が行ってきます


聴いた感じとても上手い学校もあったり また 逆にあまり パッとしない 学校もあったりして面白かったです


やっぱり 知っている曲 細川ガラシャの曲とかすごい迫力があって良かった気がします


お客さんも 年配の方が聞いてる方がいました


遠くからバスで遠征してきてるみたいでした


結構 審査員が厳しいことを言っていたりしました 単調になっていて 表情のこととかを言っていたりして少しかわいそうだなと感じました

演奏前のチューニング を注意していたりした


なかなかコンクール とかもできなかったので 良かったんじゃないかなと思いました


またこういった機会があったら是非行ってみたいなと思いました


一つ疑問に思ったのが学校ごとの 曲も違うし

人数も違うし

指揮者 もあったりなかったりと

何か基準的なものがずれてるような気がしました

審査員はかなり 上から目線で…

おそらく 高校生 なんかは初めて演奏して緊張するなって そんなことしか考えていなかったり

そんなのをトイレで喋っている 高校生がいました


でも、改めて合奏する楽しさを感じました





あまりに長いので 午前中だけ見て帰りました 本当は昼からも見たかったんですけどお腹が空きましたんで帰りました

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