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自分の体は自分で守らなければなりません

先日ですが、
それまでちょっと痛いくらいだった肩に
激痛が走り、整骨院に行きました。

症状緩和のためには
しばらく通わなければならないようです。

知り合いに
60歳くらいの男性がいるのですが、
その人は、月イチで整骨院で
揉み解してもらっていたそうで、
そのおかげか
いわゆる四十肩、五十肩には
ならなかったそうです。

私は、
元々マッサージや整体が好きでしたが、
名古屋で暮らし始めた15年ほど前から
良いところが見つからないのを理由に
そういうところで
メンテナンスするのをやめてしまいました。

肩の痛みには、
幼い頃からある脊柱側弯症も
関わっているかもしれず、
もしかすると
定期的に整骨院などに通っていれば
体の歪みもひどくならず、
肩の痛みもひどくならなかったかもしれない
などと思っています。

先日来何回か投稿している
境界型糖尿病の件も、
ヘモグロビンa1cの値が
少し高くなり始めた時点で
食事を見直していれば、
今ここで慌てなくてもよかったのかな
などと思っています。

自分の健康を守るのは
自分しかいません。
不健康になって
身体の状態が悪くなる前に
なんらかの対策を取るチャンスがあるなら
とっておいた方が良いのでしょう。

そんなことを痛感した
ここ数日だったりしたのでした。

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