私について

はじめましての方も既にお知り合いの方も、はじめまして！

私は寺尾　幸也（てらお　ゆきや）と言います。

「幸せなり」と名付けてくれたんだろうなぁと勝手に解釈し、おかげで自分なりに幸せなり！という人生を36年過ごしてきました。

父親がアイスホッケー選手で、その影響と思われがちですが私はアイスホッケーというスケートで足が痛くなるスポーツに全く興味がありませんでした。笑

小学校３年生の時に転校し、一番最初に仲良くなった同級生がホッケー少年だった為、それに影響されて始めたのがキッカケでした。
それまでの夢はサッカー選手で、今頃バルセロナに住んでる予定でした。

私のホッケー人生は中学校が全盛期で市内および選抜選手としての活躍、それにより高校の進学も特待で駒澤高校に進学できました。

その後、地獄の３年間を過ごし(後日noteに当時の想い出を書きます)、法政大学へ進学、法学部法律学科を仲間のサポートのおかげで４年で卒業し、地元苫小牧の企業へ就職し、現在に至ります。

社会人になってからはアイスホッケー競技者として、および指導者としてアイスホッケーに携わってきました。

さまざまな経験をさせていただきましたが、いつもたくさんの仲間、関係者、父母等のサポートがあって今に至る事、とても感謝しております。

主に苫小牧の社会人ホッケーについて、かつての在り方と現状の紹介をしたいと思い、noteを始めてみました。

仕事、ホッケー指導をしながらの更新になるのでゆっくり自分のペースでと思っていますが、宜しくお願いします。

では、初回の投稿は自己紹介としましてこの辺で。

次回は早速、【苫小牧の社会人ホッケーについて】を書きたいと思います。

お楽しみに！

てらを