【Zoomを使った介護福祉士講座】7/17「認知症とは」
はじめに
こんにちは!
「寺子屋なな」講師の棟方です。
寺子屋ななは「Zoomを使った介護福祉士講座」を運営しています。
私は介護福祉士養成校の教員を14年務めていました。
介護福祉士の勉強をしたいけれど「大手スクールは高い」し、
「時間がない」と思っていませんか?
寺子屋ななは、働きながら介護福祉士をめざす方を応援したいと思い、
「安い価格設定」と「オンラインで受講しやすい環境づくり」を心がけています。
Zoomでの参加がむずかしいという方向けに、noteでアーカイブの視聴ができるようにしました。
価格も安く設定しています。(Zoom受講は2,200円、noteは1,650円)
合格への道は用意されています。
介護福祉士をめざして、一緒に頑張っていきましょう!
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今回は「認知症とは」
今日は認知症について学習します。
認知症は「ボケ」から「痴ほう」そして「認知症」へと呼び名が変わりました。
その理由は「ボケ」も「痴ほう」も人格否定の言葉だからです。認知機能に障害があらわれるということで2000年に「認知症」へと変わりました。当事者や家族。そして研究者の努力のおかげです。
概要を一緒に学びましょう。誰でもがなりえる「認知症」ですので。
※6・7月の講座は特別価格550円で公開中です!ぜひご覧ください(^-^)
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