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【開講20周年】JAKENさんの特集 vol.2~県北にこだわる理由~

こんにちは!

今回はJAKENさんの特集の第二弾をご紹介します。
来年4月で20周年を迎えるてらこや。
作州地域の方々と手を結び地域を盛り上げていくという企画ですが、今回はJAKENさんの代表の嘉地さんにお話を聞くことになりました!

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嘉地さんとは、てらこやが椿高下にあった頃からのお付き合いです。津山の人には津山高校近くの「八子(やご)坂」といったらわかりやすいかな?
生徒数はまだ少なかったころから目をかけていただき、JAKENさんに掲載されることにより発展できたと言っても過言ではありません。

いつもはインタビューをしているJAKENの嘉地さんに、逆にインタビューをするのが私の夢だったので、今回の企画ではまっ先にお話を聞くことになりました。

県北にこだわる理由

JAKENさんは岡山県北に特化した情報誌。美作地域を中心に岡山県北の飲食店・美容院・住宅情報・自動車店・学習塾などの店舗情報や、観光地・イベントなど地域の情報が満載の月刊誌です。

今回のインタビュー記事で嘉地さんには「県北にこだわっている」というテーマでお話をしていただきました。JAKENさんは言うまでもなく岡山県北に特化した雑誌ですが、県南の仕事も選択肢にある中、あえて地域を広げず県北特化にこだわっているようです。

てらこやも、経営的には県南や県外などにも進出した方がいいのかもしれませんが、県北の皆さんと一緒に理想の教育を追い求める方が「てらこやらしい」と考えています。特にコロナ禍の今、いかに地域で地域を盛り上げていくかが大切になっています。

地域の企業や団体とコラボ

JAKENさんでスタートしたインタビュー企画。次回はどのような方になるでしょうか。いくつかの団体と交渉中ですが1つだけこだわりがあって、作州地域発祥の企業や団体さんと連携できればと考えています。せっかくなら地元の方と手を組んで、私たちが住む地域を盛り上げていきたいですよね!

今後もてらこやは、頂いたお月謝の一部を「地域を盛り上げるための活動」に投資していきます。ということは…てらこやに通塾している人は全員、
津山や作州地域に貢献している!と考えることもできます。

皆様あってのてらこや。地元津山のために、県北作州地域のためにこれからも頑張ります。てらこや20周年記念 OKAYAMA Special Talk Session の今後にご期待ください♪

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