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キャンプ飯

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キャンプで作ったり自宅で作ったりした「キャンプ飯」を書きます。
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#鳥もも肉

焚き火キャンプ飯 『玉ねぎ酢醤油のぷりぷり鳥もも焼き』

平地は猛暑続きですが山の林間はとても涼しく、熱いキャンプ飯がおいしくなってきました。 そうは言っても、焚き火をすれば暑くなりますからさっぱりと、玉ねぎ酢醤油のぷりぷり鳥もも焼きをいただきます。 焚き火台とクッカー焚き火台は、軽量なのに大きな薪もくべられるベルモントのTABI、クッカーは、焼いた後はお皿で使えるタキビズムのフライパンディッシュ(中)、炊飯はベルモントのステンクッカーです。 今日の料理キャンプに持って行く調味料はお決まりのものばかりなので、いつもと違うものを

焚き火キャンプ飯 『鳥もも肉と辛い野菜でチーズ焼き』

立秋が過ぎお盆休みとなってもまだまだ酷暑が続き、キャンプの焚き火は遠くで眺める時間が多くなりました。 そんな暑い夜は、いっそ焚き火に近づいて辛いモノ、鳥もも肉と辛い野菜をチーズ焼きして、涼みながら汗をかきかき、いただきます。 焚き火台とクッカー焚き火台は、火力抜群で火床が広く、クッカーが使いやすいTokyo Camp焚き火台、クッカーは、フタつきでグリル料理に使いやすいパール金属のグリルパンです。 このグリルパンは鉄製で火が通りやすく、フタをして熱をこもらせたいグリル料

焚き火キャンプ飯 『鳥もも肉とネバネバ野菜の、辛くないラー油焼き』

梅雨らしく雨の日が多くなりましたが、日が差さなくても気温が高いので、夏が来る前にバテそうです。 梅雨の合間の焚き火料理でスタミナ回復、鳥もも肉とネバネバ野菜の、辛くないラー油焼きをいただきます。 焚き火台とクッカー焚き火台は、スピットが広くてクッカーが安定するTokyo Camp焚き火台、クッカーは焼き料理ならタキビズムのフライパンディッシュ(中)、炊飯はベルモントのステンクッカーです。 今日の料理夏バテ対策の料理の一つが辛い料理、辛さで汗をかくことで気持ちよさを感じ、

焚き火キャンプ飯 『鳥もも肉とズッキーニの無水トマト煮』

6月に入っても朝晩はひんやりが続いていて、今年はすこし涼しい夏になったらいいなと思います。 日がのびて明るい夕暮れに焚き火をして、鳥もも肉とズッキーニの無水トマト煮をいただきます。 焚き火台とクッカー焚き火台は、軽くてコンパクトなのにグリルが頑丈なベルモントのTABI、クッカーは、スタッキングした2つの鍋で煮物と炊飯が同時にできるベルモントのステンクッカーです。 今日の料理今回は、キャンプ地の途中の道の駅で食材を見て夕食を決めよう、と思っていました。 食材コーナーには

焚き火キャンプ飯 『鳥もも肉の味噌バター煮込み』

暖かくなったり寒くなったり、気候がせわしない今年の3月ですが、今週末は暖かくなりました。 標高が高いと夜はまだまだ冷えるので、焚き火で暖を取りながら、鳥もも肉の味噌バター煮込みをいただきます。 焚き火台とクッカー重いクッカーでも安心して使えるのはTokyo Camp焚き火台、クッカーは煮込みも得意なキャプテンスタッグの角型ダッチオーブン、炊飯はいつものベルモントのステンクッカーです。 最近Amazonのリンクを使った画像表示ができないのですが、noteの不具合のようです

焚き火キャンプ飯 『鳥もも肉とアスパラのガーリック&チリソース焼き』

今年もあっという間に三月、春近しですが、キャンプの夜はまだまだ冷え込みが厳しいでです。 今宵、焚き火にあたりながらのキャンプ飯は、鳥もも肉とアスパラのガーリック&チリソース焼き、辛さで体を温めます。 焚き火台とクッカークッカーが大きくても安定感があるのは、Tokyo Camp焚き火台、クッカーは無骨な肉料理に雰囲気ばっちりの、タキビズムのフライパンディッシュです。 今日の料理近所のスーパーで、キャンプ用の調味料で何か新しいものがないかを見ていると、タバスコマークの付いた