ベース、ギターのチューニング
チューニング (英語: tuning) とは、「調律する」「同調する」といった意味を持つ英語。
普段はチューナーと言う機械を使って音程を合わせます。
この合わせ方も人それぞれ
僕は絶対音感もないし、相対音感もそれほど良くない
(相対音感については鍛える事が可能なので日々練習中)
という訳で、幼少期に音楽教育を受けてた人が羨ましい(笑
しかし、音程がなんだか変だなと言うことは日々感じていました。
自分の事でもあるし、他の楽器も。
とある話の流れから、純正律、平均律の話へ。
掘り下げるとピタゴラス音律、その先にはもっと別の考え方が。。
リンクに飛んで貰えば分かりますが、かなり??
な内容に感じる人は多いと思います。そうなると、聞くのが一番。
このチャンネルが面白くて、その後色々見ました。
ギタリストと言う事で、ベースと似ていて参考になる部分が多く、僕自身もギターを少し弾くのでかなり影響を受けそうです。
実音で合わせる音、ハーモニクスで合わせる音、ハーモニクスでも基準をどこに持つかなどなど。
めちゃくちゃ面白い事が満載でした。
最近はいろいろなハーモニクスでチューニング、和音でもチェック。
機械も大事ですが耳で聞いてどこでバランスを取るか?
ということを大事にチューニングしています。
アコースティックピアノがあれば、それに合わせることが大事になってきますね。
皆さんが楽しめる様な物、有意義な物を制作していきたいと思っています。