私の和室は、明け方5℃と外界並み。築50年の昭和漂う木窓に綿壁がネック。サッシ窓の和室に終日エアコンで過ごす母に、私の不快さは分かるまい。私が自腹でリフォームすると言うなり、自分の家にケチを付けると不機嫌だ。仕事で不在がちとはいえ、不当な扱いとしか思えず、共感能力の低さに嘆く。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?