デジタル版ジャンプSQ.(ジャンプスクエア)の定期購読者限定プレゼントが当たりすぎて怖いので定期購読してほしい
『呪術廻戦』完結にジャンププラス10周年で、週刊少年ジャンプよりジャンププラス連載陣の方が豪華だの紙の雑誌の終わりだの言われていますね。
AかBか、0か1か、俺か俺以外か、こういった二項対立は見ていて気持ちの良いものではないですね。無意味な争いに終止符を打ちましょう。そう、今読むべきはジャンプSQ.です。
ジャンプSQ.の素晴らしさについては以前も書いたことがあります。
現在の連載陣はこんな感じ↓
半分くらいは聞いたことあるのではないでしょうか?週刊少年ジャンプよりも入れ替わりが起きていませんし、移籍もあるので、未だに黄金時代をキープしている印象です。
しかし、最近変わったことがありまして、、、
デジタル版定期購読者限定のプレゼント企画が当たりまくっています。体感2か月に1回ペースです。
前々から当たりやすかったですし、たまたま運が良かったのだとは思うのですが、応募者が少ないのだとすると最初にも述べたように紙の雑誌の終わりが来てしまうのではないかと不安です。
今月号は『青の祓魔師』『この音とまれ!』『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』が休載でしたが、『ワールドトリガー』がビジネス書よりタメになると話題になりました。
私はデジタル版定期購読者限定のプレゼント企画に当選していることから分かるように、デジタル版に移行しているのですが、今月の『ワールドトリガー』が良すぎて紙版も購入してしまいました。
10月1日より郵便料金が値上がりしましたが、紙版ジャンプSQ.はQRコードから読者アンケートに回答できるので、切手は気にしなくて大丈夫です。以前書いた通り、デジタル版も読者アンケートに回答できます。
ちなみに今週の週刊少年ジャンプ45号(310円)と今月のジャンプSQ.11月号(690円)を一緒に購入すると、1,000円ピッタリの気持ちの良いレシートが貰えます。
さらに、デジタル版では『青の祓魔師』カラー版、『魔都精兵のスレイブ』セミカラー版の掲載も始まりました。「掲載開始」という書き方なので、連載と考えて良いのではないでしょうか。
『魔都精兵のスレイブ』のセミカラー版の雰囲気はこちらの129話フルカラー版から分かるかと思います。
というわけで、未だに勢いを落とさないジャンプSQ.の定期購読者が増えて欲しいなと思っています。今月のデジタル版定期購読者限定プレゼントなんてデスクマットですからね。豪華すぎるからか、いつもの100名でなく50名になっています。定期購読して応募しましょう。
様々な漫画が一堂に集うお祭りのような漫画雑誌がいつまでも続くことを願っています。
出来ることが増えると記事に還元されます。コメント頂ければ参考にします。