TENTONEの歴史3(発展期)最終章
こんにちはブログ特派員のSです。
今回はTENTONEの歴史3(発展期)について書かせて頂きます。
このころは、「モノづくりに特化した事業所と歌っているのにモノづくりのコンテンツが無いのはおかしいよね。」という事になり急速にモノづくりのコンテンツが増えていき、それぞれに専門性に特化した指導員が急速に増えました。
まず木工、アート、アパレルそれから少したって編み物、また、コーヒー焙煎、クレエイティブ事業と急速に事業が拡大し、各コンテンツごとの事業内独立採算制となりました。そして、現在のコンテンツが出揃い安定期へと至る。
次回は、TENTONEの事業、利用者さん、職員さん等を深く掘り下げて、記事を書いていきたいと考えています。今後ともよろしくお願いします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?