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記念日に何を思う

9月が終わる。
2021年も残り3ヶ月。早い。やはり光陰矢の如し。

今月は意外と記念日が多くて。けど、特にこの下旬の忙しさは半端なくて、今日はかなり早く帰れたほう。いや、それでも21時過ぎてる…汗

寝たら朝だし、起きたら弁当用意して、通勤して、いつの間にか夕方だし。
きっと多くの人がコロナ禍でもこんなはずだと言い聞かせながら、毎日仕事してるのだ。

で、そんな中でも記念日だけど、両親の結婚記念日がまさに月末の今日だったし、1週間前は母の誕生日。今はもういない恩師の命日は9月6日。

まだまだいろいろあるが、3日に1回くらいの感じで、何かしらの記念日や過去を振り返る日がやってくるけど、めまぐるしく過ぎる毎日に、いちいち余韻に浸る余裕もなく、冴えない気持ちにしかならない9月。あぁ初恋の相手の誕生日も昨日だったし。とか、なんだかなぁって感じだ。(ちょっと古いか汗)

1日の価値とは何か。
一生懸命生きて、あぁ今日もいろいろあったけど、充実してて良かったなぁって思えたら、それで十分じゃないかなって最近思う。

特に最近は、何故だか右手のしびれを感じたり、お酒を飲んでもないのにお腹が緩くなったり、階段で4階まで上がるのにすごく息切れしたり、体の衰えを実に感じる毎日だから、なおさらそう思う。

コロナワクチンなんて接種したら、間違いなく死んでしまいそうな勢いだ。

けど今月も過ぎていき、きっとすぐに年の終わりを迎えそう。

いろいろあるけど頑張るしかない。最終的な結論は結局この言葉に収束する。

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