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そして、バトンは渡された

休みに挟まれた月曜日。

今日は午後から授業がないので、こうして久しぶりにnoteの記事を書いてみた。しかも明日は休みなので、今日は思い切って映画を見にいってこようかと企んでいる。

タイトルの映画、「そして、バトンは渡された」

コロナがずっと気になっていたので、映画館に行くのはいつぶりだろうか。もちろん、感染への不安がないわけではないが、夜、人が少ないだろうと思われる時間帯でもあるし、なんせそろそろ気分転換をしないと、気がこれ以上滅入ってしまったら、いろいろなことが手につかなくなりそうだし。

本や音楽、テレビもだし、映画も。娯楽に属されるものには、人々の良い悪いの意見がついてまわるので、それがいいものであっても、そうでなくても、やはり最後は自分で体験してみないとわからない。"参考"にはなるが、"同感"するかどうかは自分次第だし、別に同感すればいいものでもない。結果、娯楽によって自分の気持ちに変化が起き、願わくばそれがポジティブなものであればいいなあということ。だからたまには映画も見なきゃなあと思ったりするし、ルーティンになるほど聞く音楽があってもいい。

最近はストレスなのか、食欲が半端ないので、映画もだけど、他の周りからの刺激を与えて、生活改善につなげなければと思う。忙しいと感じているときこそ、そういう意識でいないとなと思う。

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