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第64回プログラミング・シンポジウムで講演しました!

プログラミング・シンポジウムはプログラミング研究者の会合であり、たいへん歴史あるものです。その第一回はコンピュータを「計算機」と呼ぶのが当たり前で、インターネット何それだった時代、携帯電話が夢の技術だった1960年に開催されています。

このたび、TENTOがこの歴史あるシンポジウムに参加し、講演をおこないました!

講演内容は、TENTO独自開発の画期的なオンライン学習ツールnoizについて。

語るTENTO代表・竹林

Zoomなど一般的なオンライン・ツールとの相違にふれつつ、アクティブラーニングのために開発された学習用のツールであることを述べ、さらにはその構成など研究者向けの話題にもふれるものでした。

ソフトウェアは使ってみないとわからないもの……というのは研究者も一般の人もかわりません。時間内に「noiz体験タイム」を設け、使ってもらいました。よい反応をいただきました。

メイン開発者・吉川と竹林


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