雷怖すぎ

昨日の夕方、雷雨でしたね。
雷ま〜〜〜じで苦手なんですよ。「次の瞬間自分に落ちてくるかもしれない」と本気で思ってしまう。
直撃する確率はめちゃめちゃ低いことは頭では理解しているけど、実際に撃たれたらそれまでですからね。撃たれるか撃たれないか、０か１。
「油断したところに雷が直撃して、その一瞬で走馬灯のように『やはり外に出るべきではなかった……』と後悔している自分」まで想像してしまう。

そのときは近所に買い物に出かけようとしていた。雨は降っていないが、遠くの空から雷鳴が聞こえる。
「急いで２０分ぐらいで帰ってくれば大丈夫か…？」とも思ったけど、それよりも早く雷雨が来る可能性は０ではないので、やむなく断念。
１５分ぐらいすると、ざあざあと雨が降り始め、雷が近くでゴロゴロと鳴り出した。いや〜〜外に出なくて本当に良かった。

　　　　
雷に対して、それこそ「天罰」のような印象を持っているのかもしれない。
毎日呑気に生きているところに雷が時々現れ、最近怠けていないかと警告してくる。そこで慌てて気を引き締めるが、傲慢になって油断していると雷が落とされる。

　　　　
屋内にいれば流石に雷への恐怖も薄れて、窓の外を見て「おぉ〜やってんねえ〜」と野次馬気分でむしろ楽しいくらいだけれど、油断は出来ない。
パソコンの充電器は外しておく必要があるし、シャワーも避けなければならない。

窓の外の雷雨を横目に眺めながら、雷について調べていた。
恐怖を克服するにはまず敵を知ることからですしね。

屋外での避難行動 ｜身を守る｜ 雷の知識

電線の真下も避難場所になるの！？だだっ広い場所で電気の通っている電線の下にいるとか、「さあ自分に電気を通してください」と宣言しているぐらいに感じてしまうのだけれど…。実行に移す勇気がない。
やっぱり屋内にいたいです。

　　　　
作字などの創作用アカウントを別のプラットフォームに作ろうかなあ、と迷っている。
少しnoteを続けてみて、文章で物事を伝えることが根っこにある場所だなあ、と改めて感じた。絵や写真を上げたりもするけど、それらもあくまで文脈の中で出てくる。
「（多少なりとも）文章力を身につける」という狙いもあって書き始めたけれど、これまで作字などいろいろ載せていたら、その目的がぶれてきてしまったような気がしている。
あくまで「自分が書く」上での話です！！！！！他の方の絵や写真を見れるのはめちゃ楽しいし嬉しい。

Behanceはちょっと格式高すぎるイメージだし、Twitterも最近騒がしくなっているしな….。tumblrの雰囲気は好きだけど、自分の周囲で使っている人をあまり見ない。どうしましょうかね。

　　　　
という感じです。
ありがとうございました。

　　　　
最後に、作字の雷ピカピカverのGIFも作ってみたので載せさせてください。創作用のアカウントだとか何とか言った直後ですが。
せっかく作った直後でテンション上がってるんで残しときたいんですよ……。自己満です。

（フラッシュ点滅注意です）
眩しくて目がチカチカするからどうにかならんもんかと調整したけど、結局は「まあ雷なんて眩しいもんだしな……」と開き直った。

はい。満足しました。

ありがとうございました。