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089_断捨離とシェアリングエコノミーを知ると良い生活もいい終活も手に入るかもしれない

こんにちは!
ウェブの世界から、終活の業界を応援する佐藤天平です!
ウェブの世界の平成人間として、終活の業界を研究してます!!
今日も早速、業界のことを調べて発信していこうと思います。


3/9の記事ですが、こんな記事がありました。

記事の冒頭にもありますが、
断捨離というと、不要な衣類や日用品の処理を思い浮かべますが、迷うまでもなく家計で無駄だと思うサブスクなどはすぐに処分

全くもってその通りで、お金が家計の外に出ていくのは危険です。
「無駄な出費の終活」をしてあげるといいでしょう。

あとは、ものを大切にしなさいと教わってきた平成人間からは難しい話題だったのですが、

「何となく」置いているもののうち、実は「何にも役に立たない」と判断したら処分する思い切りも必要かもしれません。

ということも書いてあります。
これは、戦争を乗り切って、生き抜いてきた世代の方からすると直感と反することも多いと思います。
これは世代間のキャズムでもあると思いますし、終活のマーケットに関わり始めた私としても、すぐには受け入れきれないものです。

なぜ、断捨離やものの終活が必要かという事を考えていく必要があるなと思いました。

また、記事の中では最後に、衣類についてのサブスクの活用の話題が混ざっております。

ついつい家の中にある衣服はかさんでいくことも、ひとりの消費者・一般人としては危険視するとともに、

事業主目線としては、ファッション業界等なんでもサブスク化のチャレンジができるものだと改めて感じました。

このように、終活の情報への考察等をしていくことで
世の中の皆さんに終活の活動の大切さや、意味などを伝えていけたらと思います。

今日もありがとうございました!

《筆者について》

佐藤 天平 (サトウ テンペイ)
1990年6月11日 愛知県安城市生まれ
コンサルタント/ウェブマーケター/起業家/プロンプトエンジニア/人材育成
性格診断ENFJ-A
動物占い

《現在の所属》

世界を変える何でも屋 天天堂 代表
株式会社プリエンド・マーケティング 取締役/CMO
一般社団法人プリエンド協会 正会員
株式会社Della Force CMO
株式会社あざらし食堂 専務取締役/CMO-COO
LINKS WORK 事業統括部長
佐藤Facebookページ

《プロフィール・経歴》


幼少から中学校卒業までは安城市ですごす。
小学校4年生でソフトボールに出会い、小学校6年生から地元の少年野球団に所属し、以降青春は野球に多く捧げる。
中学校から進路を選択するとき、愛知県の豊田高専(機械工学科)を選択。
実は当時は数学の成績は平凡並以下ぐらいだったものの、総合力で推薦入試を突破。
学生寮に、これまた総合力で粘り強く残りつつ、なんとか留年をせずに卒業し新卒として、上場企業のエンジニアに。
気分上々、かと思いきや、これでもかという壁にぶつかり人生ではじめてぐらいの挫折を22歳で経験。以降、本当の人生が始まる。

機械エンジニア→(起業)→iPhoneアプリエンジニア→外壁塗装アルバイト・ブロガーを経て、ブロガーのときに「ウェブ」のこれからの可能性に気がつく。ウェブで戦い抜く力を付けるために「ウェブ広告代理店」へ

朝起きてからは自分の自営業(ウェブ)仕事
勤務時間はウェブ広告代理店の仕事
土日は、営業力やものをうるということの力を付けるためにフルコミッション営業マンになる

そのような生活をつづけ1日18時間を仕事に捧げて概ね10年
※途中いくつかの挫折は含む

ひとのn倍ぐらいの頭を使っていたため、

1日18時間×350日×10年×3倍の思考=189,000時間
普通のサラリーマンの年間勤務時間≒2000時間
割り算すると、94.5年
94.5年先までたどり着いているという計算結果に。

そのありあまるいろいろなことを、どう活かしていくかや、どう多馬力にしていくかがいまの課題。


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