200407 教員採用まとめ(定期更新)
さて、立て込んでいるせいで、更新が1日ずつ遅れております。
取り急ぎ、書くぞ!という意思表示で記事を投稿します。
追記は必ずしますので、今しばらくお待ち下さいませ。
(以下、追記)
本日新たに掲載されたのは、都内は4校。
詳細情報はブログのほうでご確認くださいませ。
http://tenshoku-no-oni.com/2020/04/09/01-3/
◆早稲田高等学校
◆専修大学附属高等学校
◆多摩大宅附属聖ヶ丘中学校・高等学校
◆明星学園高等学校
今回のオススメは、まずはダントツで早稲田高等学校。
数学の非常勤講師の募集だが、6コマで週2日。
妥当な出勤日数だが、曜日が月曜日と木曜日指定。
時間割を組んでしまっているであろうから、こういう縛りがあるのは理解できるが、それでも人が来るだろうと思っているのか、なかなか強気な募集だと思う。
最悪の場合は、学校の内部で回せるという魂胆もあるからいいのかな?
1学年300人で、7クラスもあれば、相応の教員がいるだろうから、最悪、応募条件を満たすような人が現れなくても、もともとコマ数も少ない先生でうまく割り振って対応するのだろう。
今後の自分の経歴としても、悪くは作用しないと思う。
気になっているのは、これとは別に募集が出ているICT補助。
こちらの時給は2200円となかなかにお高い。
そして、こちらの募集が火曜・金曜。
これ、ブログでも書いたけど、数学の非常勤と掛け持ちできないのか。
もしできれば、生活にも困らないだろうと思う。
私学共済とか、保険の問題は残るが、1年間と割り切るのであれば、悪くないかもしれない。
生活面での改善を狙うのであれば、塾講師との掛け持ちだが、早稲田高校の勤務を午前中に寄せてもらうなど交渉すれば、夕方にかけての塾講師も十分対応できるだろう。
特に、浪人生を持っている場合などは、昼過ぎからのコマもあるだろうし。
立地としても、山手線の内側で、どこへでもアクセスが良いといえば良い。
その他の学校もオススメである。
専修大学附属高等学校も多摩大宅附属聖ヶ丘中学校・高等学校も、どちらも大学の付属校。
法人が大学と同じ法人だから、そのあたりの安定性もある。
前者は英語の非常勤8コマ。後者は国語の募集を行っている模様(採用のページを見つけられず)。
専修大学附属高等学校は明大前の1つ手前と思えば、悪くはない。
多摩大宅附属聖ヶ丘中学校・高等学校はちょっと遠いので、居住地を選んでしまいそうではある。
しかし、神奈川県民も応募しやすくはなるかもしれない。
これは生徒の通学圏と同じか。
関東近県での募集の追加は、この時点では国際学院中学校高等学校(埼玉県)。
2020年度の募集で、社会科の募集。
あとはブログを参考にしてくださいまし。
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