人気校はどこだ!?
皆様、お疲れさまです!
最近、教員採用の情報がだんだん打ち止めになってきているので、採用情報のネタが切れつつある私学教員@転職の鬼です。
今日は、少し変わって自分のダッシュボードの内容から記事を書いてみたいと思います。
以前、一度何かの区切りのタイミングで記事にしましたが、あれからまた状況は変わってきていると思うので。
noteを初めて3ヶ月以上経過しました。
おかげさまで色んな方に見ていただいているようです。
本当にありがたいことです。
で、どのページを見ていただいているのだろう?ということでダッシュボードを見てみると、以下のような結果になっています。
1.公立校の初任者研修って何やるの?
記事のトップに固定させてもらっていることもあってか、なんとぶっちぎりの556PVということに。
12スキもいただいております。
ブログも運営している自分としては、なぜこんなに伸びたのかもわからず。
検索してくれたのかな?と思っても、そんなものを分析してくれる機能はnoteには無いですよね(少なくとも無料版には)。
試しに「公立」「初任者研修」でグーグル検索をかけてみました。
そしたら、なななんと、4位に表示されているではありませんか!
1位が文科省の初任者研修関係法令のページ。
2位がやはり文部科学省の初任者研修制度についてのページ。
3位が学校管理職試験研修所の教育法規超基礎講座のページ。
そしてなんと堂々の4位に私のページが入っております。
びっくらこいたー
このページは、くるみ先生のご協力のもと、記事にしたのがきっかけのページでした。
いろんな初任の先生の役に立っているのであれば、幸いです。
ちなみに、「公立」「初任研」でgoogle検索をかけると堂々の1位。
これは、かなり、凄いのではないだろうか??
2.三田国際学園中学校・高等学校
ここまで長くなってしまったが、2位は三田国際学園中学校・高等学校の238PVとなっている。
5スキいただいている以外に、コメントも頂戴しました。
やはり、底しれぬ勢いと人気があるのではないかと感じてしまいます。
気になってしまったので、これもgoogle検索をかけてみました。
「三田国際学園中学校・高等学校」だと30位に私のnote記事が出てきます。
「三田国際学園中学校・高等学校」「採用」だと10位に出てきます。
「三田国際」だとどこにも見当たりません(競合が強すぎます)。
3.早稲田実業学校
3位は早実こと早稲田実業学校の232PVで7スキいただいております。
根っからのファンが多いんでしょうか。
「早稲田実業学校」で検索しても私の記事はヒットせず。
でも、14位くらいにnote記事で学校説明会の記事があったのをみかけたので、そこは経歴の差なんだなぁ、とちょっと実感してしまいました。
そして、早稲田のブランド力は伊達ではないです。
ちなみに、「早稲田実業学校」「採用」だと私のnote記事は5位に出てきますね。
なんと教員採用.jpの情報よりも上に表示されています。
うーん、俺をライターとして雇ってくれたりしないかなぁ(笑)
このあたりはSEO対策がnoteのほうがうまいということでしょうね。
4.聖心女子学院
こちらは230PVで5スキいただいております。
しかも自分が試験を受けに行った有料記事になっています。
人気校を並べて振り返る予定だったのに、だんだん自分の検索順位を晒すだけの記事になってきてしまっている・・・
「聖心女子学院」だけで検索すると、自分のnote記事は出てきません。
ここはやはり大学も設置している聖心女子学院のブランド力を見せつけられます。
しかし、「聖心女子学院」「採用」で検索をかけると9位に私のnote記事が出てきます。
今度は教員採用.jpよりも下の順位です(笑)
ちょっと気になったのは、en転職とか、マイナビ転職にも求人情報を出しているんだな、ということ。
学校によって求人情報を掲載する媒体がこんなにも違うのか、と考えさせられました。
5.おわりに
本当は、PVをもとにしながら人気校ってどんなところだろう、と振り返る予定だったのに、まさかの検索順位を晒すだけになってしまいました。
しかし、私ごときの記事が掲載される順位が早いのか遅いのかで、学校のブランド力も知ることができました。
また、学校によって求人情報を掲載する媒体の違いも見えてきました。
新しく分析するネタが増えた気がします。
今後も更新を頑張って参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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