NGKの景色は最高でした。
無事にNGKの出番が終わりました。
漫才・落語・漫才・落語の順番、最初、どうなんやろ?と思ってたけど、「落語って面白いんかな?」と思ってはるお笑い好きなお客さんにとってはいい流れやったんかもと思いました。
落語出番の一番手、桂小留くんもええ感じで「落語家って、古臭くないですよー。こんなんですよ〜」と見せてくれたし。
ネタは、色々迷って、婚活の新作落語『ワレタルヲシル』にしました。
考えたら、NGKでやったバージョンがあの話の初期の長さぐらいやったし、あれぐらいの尺で行けば、うまいこといくんやなと勉強になった。
なんしか、めっちゃ準備したよ。
今までは、「これ、ほんまにウケんのかな」と言う不安が強くなって、なかなか稽古できへんねんけど、今回はそんな自分にも負けなかったし。
すべらんかったら、絶対、一緒に写真撮ってもらおうと思っていた、テンダラーさんとツーショットも撮って頂いた!
三度さんの尖った落語も聞けたし、今年はもっと自分を信じて、突き進みたいと思います。
なんで、テンダラーさんと写真撮りたかったかは、また次回。
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