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あたなの好きな文化が燃やされたとき、闘ってくれる人がいます 

 あなたの好きな文化が燃やされたとき、闘ってくれる人がいます。
 東京都知事選候補者ひまそらあかねです。

 彼を黙らせようと数で、恐怖を与えてくる輩に「黙るわけないだろう」と、たった一人で戦う男です。

 徒党も組まず、どこにも、誰にも忖度しないのに、ものすごい大勢が応援している。ひまそらさんは、マンガやアニメ、ゲーム、ジャニーズなどを好きに燃やし、思い通りにしようとする輩と約2年、闘ってきました。

 宇崎ちゃんの献血ポスターをはじめ、月曜日のたわわ、推しの子の誹謗中傷の回、鬼滅の刃の「遊郭」が悪影響など、炎上活動は枚挙に暇がない。「温泉娘」という温泉地発祥の活動は環境省の賞を辞退する羽目になりました。炎上させる輩はそれが当然だと思っている。規制して当たり前だと。

 最近では「岩下の新生姜」の社長さんが、ひまそらあかね氏を応援しただけで、「女性の敵」と認定されて不買運動が起こり、岩下の新生姜を使ったたこ焼き屋さんにまで、苦情電話を入れて、電話線を抜くことになったことは既にご承知かと思います。

 ジャニーズや宝塚もズタズタにされています。これも、ひまそらさんが暴いたのですが、ジャニーズを潰すきっかけになった、「PENLIGHT(ペンライト)」という「ジャニーズの古くからのファンの偽装」をする団体関係者は「キボタネ(希望の種)」という、政治活動を行う団体と深い関係があることがわかりました。

 PENLIGHTはジャニーズのファンでもなんでもありません。XのポストもKポップばかりでした。これはジャニオタさんが一番ご存じです。また、ジャニNaviさんもこういったポストで、ひまそらさんを応援されています。

 嫌がらせをする輩は創作者、企業に非があるかのようにレッテルを貼り、「悪影響だ」と正義を振りかざす、慈善活動を利用し、不正をただすという名前の作品破壊者です。

 ジャニーズを含め、創作、表現文化の将来を考えれば、自分たちの思想や正義感を満たすために作者が魂を込めた作品を燃やす、文化慈善活動の皮を被った輩ではなく、ひまそらさんが「あなたの好き」を必ず守ってくれます。

 ひまそらあかねさんと同じく、都知事選立候補者に、石丸伸二氏がいるのですが、ドトールの社長が活動費として5,000万を貸し付けています。これは濃いグレーな行為ですが、「岩下の新生姜の不買運動」を起こした輩と違い、ひまそらさんはこう述べています。

「不買運動はしなくていい。そこで働いている人たちに罪はないんだから」

 フェミニストたちが「女性差別だ」「女性への攻撃だ」と未だに公言していますが、ひまそらさんが行ったことは、

「公金事業ならば、きちんと会計してるのか?」

 と調べ、結果不正が強い公金の使い方に対して、東京都庁を相手に2桁の裁判を起こし、答えを司法に委ねただけです。その結果が、国家賠償請求訴訟(こくばい)という9割通らない裁判の勝訴です。地裁も高裁も勝ちました。

 それのどこが「女性差別」であり「女性への攻撃」なのでしょうか? 漫画・アニメ・ゲームに限らず、お笑い・アイドルも含めて、日本が世界に誇るべき文化やコンテンツを燃やすことで、子供や若年女性という名前を盾にし、日本人ではない、不法滞在者を弱者に仕立て上げ、公金で私服を肥やしている輩がいるのです。
 
 ひまそらさんは、作品を守るために戦っています。この2年近く作品が燃やされる数が激減したのは、ひまそらあかねさんの功績です。ひまそらさんは、漫画・アニメ・ゲーム・お笑い・アイドルも含めて「文化」と公言しています。
 
 ひまそらさんが都知事にならなければ、サブカルは死にます。対岸の火事ではないのです。
「自分の好き」が火事となり燃え尽きるのだと捉え、どうか、ひまそらさんのポストを読んでください。そして、賛同いただけたら、唯一、権力者に意思を伝えることのできる一票を投じてください。いち創作者であった私からのお願いです。


なるほどと思えるような記事を書いていきますので、コーヒー代としてありがたく使わせていただきます。