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「多くの大企業に所属する意味など皆無」

堀江貴文さんの「すべての教育は洗脳である」「99%の会社はいらない」

などの書籍をよみあさり、一つ確信を得たことがある。

それは、

「多くの大企業に所属する意味などほとんど皆無」ということだろう。


自分のアタマで考え、行動に移し、結果を踏まえ、次に生かす。

一つのことに没頭しながらPDCAを進めていくことが成功への秘訣なら、

フレシキブルに動けない組織にいればいるほどムダやムリが増え、

自分に負担がかかる(人生そんなことしてる時間はない)。


もちのろん、会社に頼ることにより安定があるという声もある。

でも、ハッキリわかる。経済成長期に作られた安定のシステムなど、

現在の世の中には合わない。


アメリカではamazonの普及により小売業が崩壊しかけているという。

日本でも近い将来似たようなことが起こる(日本には技術の進歩に加え、人口減少、高齢化というファクターもあるので、人員不足による企業倒産も現実的にあり得る)

ネットワークやAIが普及し、本当に人間にしかできないことを進めていかなくては生き残れない。

こんなことをここ1か月思いながら仕事をしています。

会社からみたら「ダメ社員」なんだろうな(笑)でもご賛同いただける方がnoteの中にいると嬉しいです。







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