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本日の日本経済新聞に衝撃を受けました!

日本経済新聞では「シニア層戦力化の課題」「日本経済の再生、人づくりが課題」の記事が本日掲載されていました。今後はシニアの働き手の掘り起こしが欠かせないのは周知の事実です。

経済協力開発機構(OECD)が日本に定年制廃止を提言しましたが、テンポスは今から19年前の2005年に定年制を廃止しています。

テンポスグループでは「パラダイス制度」といって、シニアが働きやすい制度を導入し、従業員の約3割を占める高齢者が明日に向かって元気に働いています。
日経の記事では「人口減少と高齢化で新しい発想を認めない、現状でいいという保守的な人が増えています」と書かれていましたが、テンポスグループでは若手でもシニアでも仕事は「工夫改善」と「変化すること」が求められます。プロジェクトごとにゴールを設定し、具体的に実行することを決めると、『RKT-1』を合言葉に、指示を受けたらR=連絡する K=決定する T=頼む これらを1分以内に行うルールを定めています。ですが…その徹底はまだまだです。毎日が修行の日々なのです。

詳しくはこちら
テンポス仕事の5原則
https://www.tenpos.co.jp/recruiting/know_hr/principles.html

RKT-1の徹底>
https://note.com/tenpos/n/n62165bd6a39d

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