誰の為に・・・
わたしは、思うのです
誰のための『生存報告』なのかを・・・
誰が、何を求めて、生存を把握しなければいけないのかと
公的な機関なら、理解も出来るが・・・!
私的な機関については、理解に困惑する (;´д`)トホホ
人間は、生を受ければ、必ず、死を受ける!
それが、絶対的な使命なのである・・・!
それを、大袈裟に、社会は求めている
それは、或る意味で、正しいのだろうか?
そういう事を、生きている人間は、考えなければいけないのでは無いだろうか?
これこそ、人間の、人間たる、人間の知恵に繋がると私は考えている
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