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テニス上達メモ001.怖れないテニス テニス上達メモ002.テニスのプレーは、ボールに身を委ねて…
▶すでに「振り心地抜群」のスイングは持っている テニスの上達に悩んでいるプレーヤーで…
▶言葉が思考を刺激する テニスの指導というのは、言葉を使わないほど上手くいきます(関…
▶これに、尽きる 「本当に効果のあるテニス上達法」を見極める方法をお伝えします。 …
▶「1つ目」のミスの重さを知る テニスというのは、自分がミスしたら得点が対戦相手に入…
▶ラケットを短く持って「触覚」を研ぎ澄ませる 前回の「耳を澄ませば」の話は、音情報の「…
▶「1000分の4秒」を感じる 相手のインパクト音を聞く、バウンド音を聞く、自分のインパクト音を聞く、そうした音のアクセントを頼りにラリーのリズムに乗ります。 特に自分のインパクト音を聞くときには、ただ聞くのではなくて、その音色をよく聞き分けると、1000分の4秒と言われる瞬間に生じている繊細なフィーリングをつかみやすくなります。 音の大小、高低、清濁を、よく聞き分ける。 フォームなど一切意識せず、「パコン」なのか、「カシュ」なのか、「ボコ」なのか、良い悪
▶「さらに良くしようとして」vs.「それでいい」 「さらに良くしようとして、良いものを…
▶「本物の素直」現わる! 20歳の伊藤あおい選手は、間違いなくこちらで伝えている「本物…
▶理想のフォームとは? 歩き方ひとつとっても、癖があります。 フォームは人それぞれ…
▶もっと「感覚的なもの」のはず テニスの上達は、理屈ではありません。 それは、…
▶「自由意思」はどこにある? すべての思考は自動思考である以上、私たちに自由意志はない…
▶サーブを高く打つとフォールトする? サーブの入る確率が低いプレーヤーは、ネット上す…
▶気持ちが楽になってから相談するのではなくて、人に相談するから気持ちが楽になる 今までにも、「逆算」については取り上げてきました。 覚えていらっしゃるでしょうか? いくつかさらってみますと、テニスが上手くなってから試合に出るのではなくて、試合に出るからテニスが上手くなるという、一般的とは逆な印象のプロセスについてお伝えしてきました。 他にも「アズイフの法則」ですね。 楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる。 怖いから逃げるのではなく、逃げるから怖