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テニス上達メモ

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#自己肯定感

【目次】テニス上達メモ

テニス上達メモ001.怖れないテニス テニス上達メモ002.テニスのプレーは、ボールに身を委ねて…

テニス上達メモ143.テニスは「右脳」でプレーすると上手くいく!

▶言葉が思考を刺激する   テニスの指導というのは、言葉を使わないほど上手くいきます(関…

テニス上達メモ141.「本当に効果のあるテニス上達法」の見極め方

  ▶これに、尽きる   「本当に効果のあるテニス上達法」を見極める方法をお伝えします。 …

テニス上達メモ140.集中力が持続する「こんな工夫」

▶「1つ目」のミスの重さを知る   テニスというのは、自分がミスしたら得点が対戦相手に入…

テニス上達メモ136.「シェークスピア」からの教え

▶「さらに良くしようとして」vs.「それでいい」   「さらに良くしようとして、良いものを…

テニス上達メモ487.「伊藤あおい選手」が私たちに与えてくれる希望!

▶「本物の素直」現わる!   20歳の伊藤あおい選手は、間違いなくこちらで伝えている「本物…

テニス上達メモ485.フェデラー/ワウリンカペアの連係は?

▶重なり合う2人 ポイントが終わる最後の一球をご確認ください。 https://youtu.be/lu3DE6wQXfM?t=218 なぜ、2人が重なり合うのか。   ブライアン兄弟みたいに固定のパートナーではなくて、普段はシングルスを主にプレーしている2人が組んだ急造ペアだから、お互いの連係が上手く取れていないのでしょうか?   ▶パートナーは「見えていない」のが正解 否。   ボールを中心とした連係が取れているから、こういうことも起こり得ます。   ボールに集

テニス上達メモ484.イメージと集中力とアハ体験と

▶「運動神経」は不要だけど、テニスはやっぱり「スポーツ」 テニスが上達するか否かは、「…

テニス上達メモ126.「間違いのないテニス上達法」(氾濫と混乱の狭間で)

▶「その他大勢から一歩先んずる」には? 上達しようと一生懸命に努力して頑張るプロセスは…

テニス上達メモ125.メンタルは「性格」ではなくて「スキル」だ

▶メンタルトレーニングが「忌避されがち」な理由   なぜ、従来のメンタルトレーニングが忌…

テニス上達メモ123.「しつこい思考」を「楽しい感覚」に置き換える方法

  ▶子どものころは運動ができたのに…… 子どものころ、運動はそこそこできたほうなのに、…

テニス上達メモ122.テニスも野球もゴルフもサッカーも上手い人の「ある共通点」

 ▶世の中には「2タイプ」しかいない テニスでコントロールがいい人、野球でコントロールが…

テニス上達メモ482.「早く・速く動きすぎる問題」発生中

▶それは「戦うテニス」ではなくお膳立てされた「お遊戯会」 改めまして「早く・速く動きす…

テニス上達メモ120.運動能力の差はこれ! あなたは「外向的or内向的?」

▶太ももの上げ方を意識するとダッシュ力は落ちる 運動は、注意を外側へ向ける「外向的」だと、自然な動きを行うように体ができています。   たとえば100メートル走であれば、太ももの上げ方や腕の振り方などといった自分の内側に注意を向ける「内向的」だとパフォーマンスは落ちます。    先に誤解を招かないようにお伝えしておくと、「外向的」「内向的」などというと、普段使っている言葉から「性格の話」と捉える方もいるでしょう。   もちろんここでは、性格が明るいから外向的、暗いから内向