【#291】テニスに関するアウトプット（なぜロングラリーが必要なのか…）
皆様、こんにちは！
チームトアルソン所属シン・ゴミヤ副業ITFテニスマスターズ世界ランカーのテニバカ王子です。
いつもお世話になっているコミュニティの中で王子と言われています（笑）
本日もアウトプットしていきます。
最近、練習や試合に出て思うのが集中すること。
いかに集中することが大事なのか、どうすれば集中できるのか。
私のテニスの師匠である通称ジミーさん（日本国籍の方です）からは
「ロングラリーをしなさい。」と５年ほど前に言われました。
今までは「ふ～ん」という程度にしか聞いておりませんでしたが
最近その意味がわかった気がします。
ラリーが続けば続くほど、体が動く。
フットワークやリズム感が生まれる。
ボールを集中して見ることができる。
これを継続することが集中できるコツなんだなと感じました。
そうであれば、練習や試合の中で何を意識するのか。
練習・試合で意識するのは
６０％の力でロングラリーをする
無理をして打たない。
右肩上がりで徐々に上げていく
これしかないとそう感じています。
その力が整ってから、出力を上げること。
そう思うといかに立ち上がりを上手くするのか。
草トーナメントは１セットマッチの短期決戦。
そこでどのようにマネジメントするのか。
それを学び、肌で感じることができ感謝です。
これからもアウトプットを継続していきます。
ということで告知です。
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