きっと一生助からないけど(日記 2023/02/08)

気が触れていたんだけど散歩などで復活しました しましたというか、無理やりさせました

自分の生活とか、ぜんぜんできてません 誰かに頼ってなんとか、という感じです 最近とくにだめです

でも「どうせ死ぬまで恐ろしいならやるべきことをやるしかない」という理由でこの会社をつくったことを今日は思い出せました

おれは闘って、ひとを助けて、死にます おれはもう人類救済とか言うしかない たぶんちょっとあたまおかしいけど でもそうしないともう無理

「たぶんおれたちは一生助からない じゃあどうすればいい?」

これを常に考えながら生きています これを打破できるような本を目指しています そんな本がつくれるのか、というかそもそもこの世に存在するのかわかりませんが、とにかく目指しています なにそれ 聖書かよ 聖書かもしれないね

哲学とか文学に限定しなくてもいい 学生時代に読んだ数学の教科書が聖書のひともいる どこの誰かもわからない無名の人間が書いた自伝が聖書のひともいる 辺鄙な村の歴史について書かれた堅い本が聖書のひともいる ひとによって聖書は違う いろんな聖書がつくれたらいいなと思いました


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