これだけ報道がなされているのに、まだ誰も指摘していないピエール瀧に対する１つの疑問点。

初めに、普段は女子テニスを題材にしてnoteを書いているテニスバカことテニバカといいます。

　今回は題材が題材なので、テニバカとなっていますが、今回に限り「テクノバカ」という名義でいかせていただきます。普段は女子テニスを扱うnoteを書いていますが、今回に限りテクノをテーマにしたnoteを書かせていただきます。

　なぜ今回テクノを題材にnoteを書く事になったかといいますと、皆さんご存知の通り、麻薬取締法違反容疑で逮捕され、つい先程起訴されたピエール瀧容疑者。所属事務所を契約解除され、今後の電気グルーヴも不透明になっているわけであります。

　ただそんなピエール瀧に対して誰も指摘していないことを言いたいが為なのですが、それはピエール瀧がなぜゆえに電気グルーヴにいるのかを考えると少しずつ分かってくることがある。

　そもそもピエール瀧が電気グルーヴにいるのは、石野卓球のテクノが面白くてついていったことが今日まで繋がっているわけなのですが、そこで疑問になるのが、果たしてピエール瀧は電気グルーヴに対して愛はあるが、テクノが好きなのか、テクノに対して愛を持っているのか、ということである。

　電気グルーヴをおいかけている人は電気グルーヴのラジオを聞いているとは思うが、当然ラジオなので曲をかけるわけだが、その中でピエール瀧は一度たりとも好きなテクノを紹介してかけることがなかったことを記憶している。

　なぜこんなことを今更言うのかといえば、自分は電気グルーヴがいなければテクノなんて知ることもやることもなかったからである。いわば勝手にお世話になっているといってもいい。だからこそ、こんなことがふっと記憶から飛び出たわけであるが。

要はピエール瀧ってテクノが好きなのかなという素朴な疑問なだけのnoteになってしまったわけですけど、電気グルーヴの今後果たしてこの疑問が解けるのかもしれないし、永遠にわからずじまいなのかもしれないが、自分がここでいわなければ、ピエール瀧がテクノが好きなのかどうなのかも誰も言わないのでここに書き残しておきたいというだけでした。

　次のnoteは普通に女子テニスに戻りたいと思います。久しぶりにテニバカの女子テニスプレイヤー考察でもやろうかなと。というよりそんなプレイヤーが１人出たのでやっておくべきだということで。

　そのプレイヤーはビアンカ・アンドレースクです。詳しくは次回のnoteで。

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