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新しい名産品見本市

村での名産品や特産品を新しく作ろうと、どの村も苦労してると思います。
ただ名産品になり得るものは、村に「もともとあるもの」が多いです。
それが名産品にならない主な理由は物が悪いのではなくブランディングや販路不足に問題があると感じます。

そういった弱点をカバーするために外部の意見を取り入れるのも1つの手です。
名産品になりそうなもの、したいものを見本市として披露し、百貨店や雑貨屋などのバイヤーを集めて意見を出してもらいます。
バイヤーだからこそ知るお客のニーズなどを直接聞けてより良い名産品作りに役立てます。

バイヤー側の意見も取り入れてもらうことにより販売する側にもメリットになるでしょう。

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