歩くための民間対処リハビリ5 ”休め”の姿勢
【注】 必ず、先に、歩くための民間対処リハビリ1から
順番にお読みください。
“休め”の姿勢を確認します。まずは、左足を横に出して、
右足のみに体重をかけて立ち続けられることを確認しましょう。
次は、右足を横に出して、
左足のみに体重をかけて立ち続けられることを確認しましょう。
説明と雑談7転んで怪我をなさる方は、
横に体重を逃がすことができないことが原因です。
つまり、なによりも立っているときの姿勢が大切ということです。
猫背では難しいのです。
猫背の方の場