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2024年5月22日(水)あることを認める。

おはようございます。
こんにちは、こんばんは、天道です。

いつも、ありがとうございます。

今日も思いついたことを書いていきます。

※   ※   ※

あることを認める。

自分は隣の芝生が青いのを見て、羨ましいと感じる人間です。

「隣の芝生は青い(となりのしばふはあおい)」とは、「他人が持っているものがやたらと良く見えてしまうこと」を表すことわざの一つです。
自分の置かれている環境や持っているものの良さに気付かず、他人のものと比較しては落ち込んでしまう心理状態を表しています。

マイナビニュースより引用

「隣の芝生は青い」ということわざの通りで、他人が持っているもの…
姿や形、仕事などにも、羨ましいと感じていました。

そして勝手に落ち込んでいました。

そんな自分ですが、
自分が持っているもの「あるもの」を素直に認められるように
なってから、隣の芝生の色を探すことが少なくなりました。

自分が持っているもの、やれることを書き出してみると、
かなり自分が色々と出来ることがわかります。

自分ってこんなに出来ること、やれること、
持っているものがあるんです。

人と比べる前に、
今、自分が出来ることで何がやれるのかを、

これからも考えていきます。

今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。

人と比べても愚痴や不平不満しか出てきません。
自分と他人は全然違うのに、同じ土俵に乗せるのは間違いです。

自分自身を精一杯生きるしかありません。
自分の命も、いつ無くなるかわかりません。

悔いのない生き方は難しいですが、
気持ちだけは悔いのないように生きていきます。

それではまた明日もココ、noteでお会いしましょう〜ではでは〜(・∀・)ノシ

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