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2023年1月22日(日)今日生放送で観た試合についての感想です。

おはようございます。
こんにちは、こんばんは、天道です。

いつも、ありがとうございます。

今日も思いついたことを書いていきます。

※   ※   ※

思いついたこと…今日は上手くまとまりません。
これを書きたいってことがないからかもしれません。

そんなときどうするのか?
自分はただ、そのとき思ったことをキーボードで打っています。

ああ、ひとつだけ書きたいことがありました。

今日はグレート・ムタというレスラーのラストマッチの日でした。
今年2023年の元旦にはWWEの中邑真輔というレスラーと、日本武道館大会のメインを闘ったレスラーです。

会場は横浜アリーナ、自分はアメバの生放送で観戦しました。
興行的には良かったと思います。ただ、元旦ほどの感動を感じませんでした。

やはりレスラーはシングルマッチだなって思いました。
タッグマッチも素晴らしいのですが、そのレスラーの感情を感じやすいのはシングルマッチです。リング上の2人だけに集中出来ますからね。

今日、グレート・ムタのラストマッチは6人タッグでした。
グレート・ムタに縁のある選手が殆どでした。それでも、グレート・ムタの印象は薄くなっていたなぁと思いました。

試合も過去の名試合の想い出をなぞるような闘いで、過去の試合を知っていると感動が増すものでした。

過去の名試合をなぞったとしても自分のなかでは、元旦の試合は超えられませんでした。

プロレスって難しいなぁ〜と放送が終わってから思いました。
自分の感性と試合がピタって合うときの感動は凄いです。

でも感性が合わないと、
どんな素晴らしい試合でも”塩”試合に感じてしまいます。

(塩試合とは)

元々は相撲用語でも”しょっぱい”という表現があり、力道山が相撲からプロレスに転向したため、そちらでも使われるようになった。
一般に知られるようになったのは1994年10月30日、SGタッグリーグ決勝戦で蝶野正洋と仲間割れしたスーパーストロングマシンが試合後マスクを脱ぎ、「しょっぱい試合ですみません」と頭を下げたマイクパフォーマンスから。
プロレスにおいては、試合中において単なる強弱だけではなくいかに”観客を沸かせ盛り上げるか”も重要になる。そのため単なる技術だけでなくマイクパフォーマンスリアクションもファンからの評価の対象となる。そのため元ネタのように”単純に技術が未熟で弱くよく負ける”だけでなく、”実力は強く勝ち星は多いが試合運びが地味だったり受けごたえが塩対応”でも「しょっぱい」と揶揄される。

ピクシブ百科事典「塩試合」より引用

しょっぱくはなかったけれど、自分の感性が上手く合わない日でした。
とnoteには書き残しておきますw

今日もここまで読んで頂きありがとうございました。

今日もなんとか書き上げました。
今日はこんなものです。
グレート・ムタのことは後日上手く纏まったら、また書きたいです。

それでは明日もココ、noteでお会いしましょう〜ではでは〜(・∀・)

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