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2024年2月12日(月振休)現実では出来ないからこそ惹かれるものがあります。

おはようございます。
こんにちは、こんばんは、天道です。

いつも、ありがとうございます。

今日も思いついたことを書いていきます。

☆   ☆   ☆

現実では出来ないからこそ惹かれるものがあります。

それが「爆発」。

爆発は漢の浪漫だ!なんて言葉を聞いたことがありますが、
自分もそう思うひとりだったりします。

現実ではあってはならないからこそトキメクもの。

それこそが「爆発」。

自分が爆発好きになったのは小さいころに見ていたTVの影響が大きいです。

その原点がこのドラマです。

『大都会PARTⅢ』

大都会 PARTIII』(だいとかい パートスリー)は、1978年(昭和53年)10月3日 - 1979年(昭和54年)9月11日まで日本テレビ系列で毎週火曜日21:00 - 21:54に全49話が放送された、石原プロモーション制作の刑事ドラマである。『大都会』シリーズ第3作。

ウィキペディア「大都会 PARTⅢ」より

この当時、自分は夜ひとりで留守番をしていました。
両親が飲食系の仕事のため、夜にいなかったからです。

小学生が夜ひとりでバンバン爆発する刑事ものを見ていた訳ですから、
そりゃ〜爆発が大好きになりますよwww

だからアクションもので爆発が多いドラマを見ていると、
無茶苦茶テンションが上がります!!

爆発シーンを見ると心が滾ってきます。

そんな自分なので、テンションがイマイチなときは上記の動画を
よく見ています。

音楽も最高だし爆発してるし、見ていると自然とテンションが上がります!

後、自分がテンションが上がる動画といえばコレですね。

『西部警察 PART-Ⅲ』

PART-Ⅲ の音楽が最高です。聴いていてテンション上がります。

そして「大爆発」です!!
広島市電の爆破は当時大きなニュースになりました。

あの当時は辛いことも多かったですが、
今ふり返ると良い時代だったと思います。

自分はこれからも自分を盛り上げるために、
「爆発」刑事ドラマ動画を視聴し続けます(・∀・)

今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。

本当にあの当時の刑事ドラマのオープニングは、
テンション上がります。

記憶には感情がセットになります。

自分の記憶には、刑事ドラマのオープニングを楽しんで見ていた
自分がいます。無茶苦茶笑顔だったと思います。

だからあの当時の刑事ドラマのオープニングで、
テンションが上がるのだと思います。

笑顔だった自分の経験が思い起こされるからです。

YouTubeと動画の投稿主さんに感謝です。

それではまた明日もココ、noteでお会いしましょう〜ではでは〜(・∀・)ノシ

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