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「ネット社会」だよ息子さん

僕、思うんですけど、
いつから、「ネット社会」が
「世相」になったんですかね?(笑)

確かに、もう、「切っても切れないもの」と
なっているのですが、

僕のような、スマートフォンでも
「10%程度」しか活用していない人間や
(消費税程度か)

たとえば、
田舎のほうの、おじいさん、おばあさんとか。

なーんか、「部外者扱い」されてるような
気持ちになるんですよねー。
(マジ被害妄想)(笑)

結構、
おじいさん、おばあさんとか、
トラクター乗りながら、スマホ
「シャッシャッ」「スクロール」してたら
びっくりしますけど。(笑)

僕なんかの若い頃に比べたら
目まぐるしい「変化」ですよね!
「黒電話、ジーコジーコ」の「時代」
ですからね!(笑)


「ネット」が普及されると
「誹謗中傷」という言葉を
聞くようになったんですね。

また、

それにまつわる

「胸をしめつけられるような事件」も

耳にします。


僕の「個人的な見解」

僕の「一方的な解釈」

でしか、ないのですが、

「パソコン」や「スマホ」は

「情報伝達機器が発達したもの」であって、

こんなものに、

「世界」は「存在」しないんですね。

「使い方」と「向き合い方」を

間違えてるだけなんですね。

もし、

「誹謗中傷」を発信した方の

住所がわかったとして、

そいつんとこ行って、ぶっ飛ばしにいきますよね?(笑)

暴力はいけませんが、

それが

「普通の人間の感情」

「普通の人間関係」

だと思うんです。

たとえ、暴力を振るわなかったとしても、

「真正面」から、「コミュニケーション」で

「どういうことや!勝負しろ!」

だと、思うんです。

自分が傷つけられたのなら、

「自分の足」で

「自分の言葉」で

「真っ向勝負」をしに行くと

思うんです。

「誹謗中傷を受ける側の
不安のイマジネーション」

が、「膨大」にふくれあがるのを

「わかってやってる行為」なのではないかな

と思うんです。

「炎上」という言葉がありますよね。

「他人の家」が「火事」になって、

「笑いながら」「火炎瓶」放り投げたら

どんな罪になると思います?
どんな人間がそういうことされると思います?

「法律」のことは、馬鹿なのでよくわかりませんが、

それは、「同等の罪」であると思うんですね。


「会いたい人には、
自分の足で会いにいくこと」

「伝えたいなら
自分の足で伝えにいくこと」

それが、「現実世界」だと思うんですね。


あたりまえの話をそれっぽく言ってますが。(笑)


あきらめずに最後までやることも
素晴らしいことなのですが、
あなたが本気で傷つけられるのも
誰も見たくないんです。


「誹謗中傷」なんかで困ってるなら、
スマホを海に放り投げたらいいんです。
(漁師さんにおこられるよ)(笑)
「ゲオ」に売ったらいいんです。(笑)

こんなものに

「世界なんか存在しないんです。」

逃げることは負けることではありません。
時に、あなたを守る大切な手段なんです。

「発信」とは、
「嘘偽りのない情報」、

「信じられる正しい情報」を
「発する」のだと思います。


「ネット社会」における「誹謗中傷」
「車社会」における「煽り運転」
「人間社会」における「ハラスメント」


あたかもそれぞれの社会で、
まったく、「別のもの」が、
「別の言葉」を使用して、
「別々の現象」を起こしているかの如く
今日も、情報は流れていきますが、


「全て同じ現象なんですよね。」


「ネット社会」も「車社会」も
「この世に存在しません。」

「ネット社会」は「人間社会」
「車社会」も「人間社会」

なのだと思います。








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