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もうひとつの「誕生日」

(タイトル大丈夫か?パクリすぎてないか?)
(笑)

あなたは「できない」のではなくて


「やりたくない」んでしょ?

「やりたくない」のがバレると

「白い目」でみられるから

「できるような」「できないような」

「フリ」をしてるだけでしょ?

「できないキャラクター」を

長年演じてただけでしょ?

あなたは「別に」やりたいことが

あるんでしょ?

それを言ったら

「人間関係の均衡」が崩れるから。

そして、

「崩れたら、傷つくから。」

「途方」もない、

「努力」と「代償」を

払わなければいけないから

「自分さえ我慢すれば」

「自分さえ何も言わなければ」

それは

「他人を守っているフリをして、
自分に嘘をついて
自分だけを守っているだけですよね。」

払わなければならない

「代償」が

どんどん膨らんでることに

気がついているのに

「見て見ぬふり」をしてますよね?

「嘘は墓場に持っていけません。」

「代償からは逃げられません。」

あなたが積み上げてきたことだから。


これから

どれだけ苦しいか

どれだけ他人を傷つけるのか

どれだけ涙を流すのか

ちゃんと
わかってて、やってますよね。


このまま続けますか?


「続けても他人を傷つけるし
やめても他人を傷つける。」


「行かなくていい学校もあります。」


「行かなくてもいい会社もあります。」


「合わせなくていい人間もいます。」

たとえ、
それが、

「肉親であっても」

もう、

「演じなくてもいいんですよ。」

「あなたが、行きたいところに
行ったらいいんですよ。」


涙ながしながら
「わかった、全部払っていく!」


その「決心」が



「あなたらしさなんです!」



その日があなたの



「もうひとつの誕生日なんです!」


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