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とりあえず100日連続で投稿してみて考えたこと。

この記事は、noteを今から始める人や、
連続投稿をしてみようと思う人に向けた、
私の勝手な感想です。
興味がある人はお付き合いください。

別に、元々noteに興味が無かったんです。
そもそも、これまでSNSに自分の意見を投稿したことすら無かったんです。
Facebookも「いいね」要員として求められたからアカウント作っただけ。
mixiもみんながやっているからアカウント作っただけ。

そんな私ですが、ひょんなことからアカウントを作り、
色んなnoterの記事を見ていくうちに、何となく「記事書いてみようかな」と思ったんですね。

で、記事を書き始めると、スタンプがもらえるんです。
ほとんど、「スキ」は付かないんですが、
たまに「スキ」してくれる有難い人がいてくれるんです。
なかには、フォローしてくれたり、コメントまでくれるものすごく有難い人がいてくれるんです。
そして、スタンプが溜まっていくんです。
そうこうしているうちに、「どうせなら100日連続で」と、
何となく目標を立てることができたんです。
そして、昨日、いちおう100日連続投稿ができました。

この体験から、私は次の3点を学びました。

  1. スタンプもらえたら何歳でも嬉しい

  2. 自分に興味を持ってもらえたら嬉しい

  3. ぬるっと始めたぐらいがちょうど良い

①スタンプもらえたら何歳でも嬉しい

最初にスタンプもらったときは、そうでもなかったんですが、
続けるうちに、「次はどんなのがもらえるのかな〜?」と
まんまとハマってしまいました。笑
私、Docomoユーザーなのですが、
「そういえば同じ感覚だ!」と思ったのが、
d払いで貯まるスタンプ。
どうやら、私の行動は、スタンプが貯まることに支配されているようです。
まるで、シールを貯めることに一喜一憂する我が息子にそっくり。
(というか、息子が私にそっくりなのか。)

②自分に興味を持ってもらえたら嬉しい

結局、人間って自分を見てくれていると分かったら嬉しいんですね。
何歳になっても、その感覚はあるのだなと。
またまた息子の話になるんですが、
公文の宿題をするときに、何となしに私がいると、
チラチラ見ながら頑張るんですよ。(可愛い)
それって、「見られている(いい意味で)」という意識が、
ポジティブに働いているんだと思うんですね。
同様に、投稿した記事に「スキ」がつくと、
「よし」「次も頑張ろう」「もっとスキが欲しい」と頑張っている
自分に気づくことができました。

③ぬるっと始めたぐらいがちょうど良い

これまでの私の人生から考えると、
肩肘張って、「今日から5キロ減らす!」じゃ続かないんですよね。
なんか適当に始めたnoteの方が続いたんです。
何でなのでしょうか?たまたま?
私の性格上、このくらい適当にやった方がよかったのかな。
上の①・②が良かったのかな?

まぁ、何にせよ、続くのはいいことで。
今後も、自分が「面白い」「すげぇ!」「これってどうなの?」
ということを、載せてみようと思います。

最後まで見ていただき、有難うございました。
100日続けるだけでもなかなかなのに、
連続テレビ小説って、本当にすごいですよね。

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