飛鳥の光

函館ラ・サール高校、横浜国立大学卒 現エンジニア 病気は無い 地上楽土の実現が完了

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最近の記事

日本の神話

太陽は、天照大神 女性です。 月は、月夜命 男性です。 2人は恋に落ち かわいい女の子が産まれました それが地球 ガイアです。

    • 剣道が強くなるため

      素直であること 子供のように 礼儀正しく 相手を敬う 剣筋は真っ直ぐに

      • 日本の守り事

        親に感謝 ご飯を残さない 農家に感謝する 家族仲良く 老いては子に従え 友達仲良く 子供は大切に 物を大切に 神様が宿る 嘘をつかない 嘘つきは泥棒の始まり 太陽に感謝 全ての母 男は男らしく 女は女らしく

        • 南海トラフ地震についての私の予測と未来について

          2025年の7月に、南海トラフ地震が発生し、大多数の日本人が大津波にさらわれて死ぬという 予言がYoutubeにあがっていますが、本当でしょうか? 私はそう思いません。 日本は宇宙一の国でしたし、 これからも永遠に 天照大御神を中心にした800万の神の国が永遠に続きます。 以上

        日本の神話

          番外編3 この世界は天国に住む人と地獄に住む人が共存している

          私は、2015年1月に、イスラム国とTwitterで喧嘩をしました。 当時若かった私は、イスラム国を悪と考え イスラム国を殲滅すれば、世界が少しは平和になると考えたのです。 しかしながら、イスラム国と喧嘩して分かった事は、自分が悪だと感じる人達は、意外と自分の周りに多くいたのです。 灯台もと暗し。 敵は本能寺にあり。 人はそれぞれ産まれた環境も価値観も考え方も違うので、お互いを理解し合うのはとても難しい事です。 そして、周りの人達の一定数には、どうしても全く気が合わずト

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          番外編2 イスラム国とTwitterで喧嘩して悟った事

          2015年1月に、日本人2人がイスラム国に拘束され殺害された事件を覚えている方も多いと思います。 当時私は、30代前半で若く正義感からTwitterでイスラム国戦闘員とTwitterで喧嘩をしていました。 しかし結果として、私は病気になり職を失い妻と幼い息子と離ればなれになってしまいました。 現在、ウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナで争いが起こっています。 世界を見渡すとあちらこちらで紛争が起きています。 当時の私だったらこれらのニュースにいちいち腹を立てて

          番外編2 イスラム国とTwitterで喧嘩して悟った事

          番外編1 人が病気になってしまう理由についての私の見解

          私は現在、茨城の地方の、とある製品メーカーで設計エンジニアとして働いています。 毎日、図面の作成に追われて忙しい毎日です。 周りの人達を見てみると 皆さん色々な病気に悩まされています。  高血圧、糖尿病、癌になった方もいます。 私は幸い、今のところ体だけは丈夫です。 何故こんなに人は病気になってしまい、病院に通わなくてはならなくなるのでしょうか? 私の職場を見る限り、やはり仕事や人間関係のストレスが大きな要因だと思います。 私の部署だけで言えば、本当にギスギスした地

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          精神疾患の研究と世界で初めて投薬無しで乗り切ったエピソード7 薬を飲んでいないのがバレて医者がご立腹

          1.精神病棟で、薬を飲んでないのがバレて、身体拘束されかけた事。 2.面会に来た母と妻と担当医との話し合い 1.2015年2月中旬に精神病棟に強制入院させられた私は、夕食後に出された薬を、飲んだふりをしてコップに吐き出し水で溶かして捨てていました。 以下、私が薬嫌いな理由 私は、大学時代横浜国立大学で有機化学を学んでいました。新しいモリブデン錯体の研究を行っていました。 合成した化学物質は目に見えないため、その当時はNMRを使用して解析していました。 何故そんな私が薬

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          精神疾患の研究と世界で初めて投薬無しで乗り越えたエピソード6 精神病棟で出会った愉快な仲間たち2

          1.知的障害で精神疾患の女性の笑顔 2.認知症で入院していた元畳職人との交流 3.焼き鳥屋のおじさんが水虫で、大騒ぎ 4.引きこもり男子Aと自殺未遂女子Bの恋愛 5. 身寄りがなく20年以上  入院しているお爺さんとの将棋 1.私が入院していた病棟に、軽度知的障害の50歳過ぎの女性がいました。何の精神疾患なのかは分かりませんでしたが、彼女は塗り絵が好きで私も時間が合えば一緒にラウンジで塗り絵に付き合いました。 彼女は、幼い頃に父親から虐待を受けていて、20歳前後から障害者施

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          精神疾患の研究と世界で初めて投薬無しで乗り越えたエピソード5 日本の精神病棟の実態と精神病棟で出会った愉快な仲間たち

          1.強制入院させられた精神病棟で、感じた日本  の精神医療の闇 2.個室病棟から出て出会った愉快な仲間たち 1.統合失調症を発症し、強制入院させられた日、私は担当医師(茂木健一郎に似ていました) に文句を言いました。 「私は、自分の意思でこの病院に来たわけでは無い。今すぐにここから出す様に」 私の要求は全く聞き入れられませんでした。日本の精神医療の恐ろしい闇。それは本人の同意無しに家族や周りの人が、精神病の疑いのある人間を精神病棟に強制入院させることができる。そしてその手

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          精神疾患の研究と世界で初めて投薬無しで乗り越えたエピソード4 統合失調症を発症し、精神病棟への強制連行と、日本の精神医療の実態を知る

          1.2015年1月に、Twitterでイスラム国戦闘員と喧嘩して統合失調症を発症したときの不思議な体験 2.精神病棟への強制入院から、日本の精神医療の実態を知ったこと 1.2015年1月に、Twitterでイスラム国戦闘員と喧嘩する日々を送っていた私。 ある夜睡眠不足が重なって疲労がピークに達していた時、急にTwitterの設定画面が変わったりプロフィールが変更される事態が起きました 。最初はハッキングをかけられているのかと思い、手動で画面と文書を元に戻しました。 次の日

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          精神疾患の研究と世界で初めて投薬なしで乗り越えたエピソード3 躁状態で細木数子から言われた衝撃の一言からの鬱病再発

          1.躁状態で細木数子先生から言われた衝撃の一   言から気がついた事 2.鬱病の再発と躁状態を繰り返す日々 3.2015年 Twitterでイスラム国戦闘員と喧嘩  し統合失調症を発症 1.2013年7月に、興味本位で細木数子の講演会に参加した私ですが 最前列にいた私は細木数子に指さされ 「お前の心は腐っている!」 と衝撃の一言を言われました。 あまりにもショックを受けて狼狽していましたが、講演が進むなかで、色々と人生について学ぶ事がありました。 その中で特に印象的だったの

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          精神疾患の研究と世界で初めて投薬無しで乗り越えたエピソード2 鬱状態から躁状態になり細木数子に言われた衝撃の一言

          鬱病からの職場復帰のきっかけとなった長男の誕生 通院と投薬を辞め、充実した日々を送る私の変化 鬱病からの回復から躁状態へ 躁状態に言われた細木数子からの衝撃の一言 2012年10月に長男が誕生し、鬱病休職から職場復帰した私は、仕事と子育てにに充実した毎日を送っていました。精神状態はあまり良くなく元気が無い状態でしたが、子供が産まれた喜びと仕事が順調に進んでいたため、何とか頑張って毎日を過ごしていました。 1か月間の休職期間以外は、通院も投薬も辞めていたため、復職から

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          精神疾患の研究と世界で初めて投薬無しで乗り越えたエピソード1鬱病編

          私は、2012年7月に鬱病、2015年の2月に統合失調症、2020年に躁鬱病を発症しました。今までの人生を私なりに研究し、どのように投薬無しで精神疾患を乗り越えてきたか皆様にお伝えしたくて文章に残します。 2008年 国立大学を卒業した私は某外資企業に就職しました。自動車部品のサプライヤーで製品のカスタマーエンジニアとして働きました。 仕事は準備で自動車部品の設計開発を担当して様々な車種の部品を受け持ちました。 2011年に入社当時からお付き合いしていた同僚の女性と結婚

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