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日々つれづれ
気づいたこと
これから少し時間をかけて検証していこうと思う。
「気づいたもん負け」
ここ10年くらい、そんな言葉を口にする機会がわりに多くあった。
なぜかコピー用紙切れのタイミングに出会いやすい。
もう少し身近な例で、公共(会社ほか外出の空間で、家庭でもありですね)の場のお手洗いで
たまたまトイレットペーパーを替えるタイミングに出会う。
今まで全く気にも留めていなかったこと、
心の余裕がなくなると「またこのタイミングか」という気持ちになる。
テンションも落ちるし、なぜか自分が「運の悪い人」(事実そうかもしれない)または「本当に私、色々な意味でタイミング悪い人かも…」というさらなる落ち込みにつながることもあった。
色々な角度からみると上記も一理あり「電話かけたのにつながらない」ということなく「なぜか全部うまくいく」となったりもする。
いくつかの乗り換えあるのにまったくストレス感じないで進める。
絶妙なタイミング。(意識したら「今日ついているな!」になるかも)
絶好調だとつまずいたり、戸惑ったりしないので、全部うまくいく。
そんな流れのときもあるかもしれない。
逆に、うまくいかないのは「その流れでない」ということかもしれない。
うーんそうか。だから連絡しても電話、メールの折り返しこない、最初に言っていたことと内容が変わる、そうか。
その流れにはのらないほうがよいのか、できることだけ全部やって考えてみよう。
新しい発見。
書くことによって物事は整理できる。自分の感情も。
また客観的な視点もひとつずつ確認するとわかることもある。
イレギュラーだ、ということにとりかかっているのにさらなる障壁が生まれる。ここは踏み込まないほうがよい領域かもしれない。
頭を冷やしてまた明日改めて考えてみましょう。
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