ゆうま

▶︎詩を書く ▶︎歌を初めて6年目の声楽人

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たった1つだけの練習法で美しい声になる

こんにちは、一般大学生ゆうまです。 筆者のプロフィール 【高校時代】合唱部3年間所属、課外団体で第九合唱団テノールとして3年間活動 【大学時代】市の野外コンサートにてソロ歌唱、発声の指導経験あり 本日のテーマは「たった1つの練習法だけで美しい声になる」です。 ・友人や同僚とのカラオケで周りを圧倒したい ・今よりも営業成績を上げたい ・ボイトレに行っているけど、上手くなっている気がしない ・高い月謝を払いたくない そんなあなたにぜひ読んでもらいたいです。

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    • 友《詩》

      昼から飲んでる おやじたち 死ぬくらいならねと 顔を見合わせ 笑ってる

      • 味噌汁《詩》

        流れていく感覚に 朧げになる 沸騰させないようにと 気をつけたのに 香りはとんでしまった

        • カビ《詩》

          湯船に浸かる 見上げた頭上には 天の川 それはそれは黒いものだった スケジュール帳を見た

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        たった1つだけの練習法で美しい声になる

          卵《詩》

          真っ白な体 艶かしい曲線 その中には甘美な蜜

          卵《詩》

          居酒屋《詩》

          橙色の照明 立ち昇る白い煙 黄金色の麦酒 小麦色の鶏 朱色の頬 喜色な君

          居酒屋《詩》

          カフェ《詩》

          正午の日差し 窓の向こうには 行き交う人々 繰り返し流れる音楽 私の手には もう冷めてしまったコーヒー

          カフェ《詩》

          風呂《詩》

          冷えた床 のぼる煙り 湯から伝う熱 それは欠けた私を満たすもの

          風呂《詩》

          梅酒《詩》

          沈んでいく氷 黄金色に透ける指 赤くなった君の頬は梅のよう #いい時間とお酒

          梅酒《詩》

          コーヒーと詩

          こんにちは!コーヒーギークです! かれこれコーヒーを淹れ始めて2年が経とうとしています。 元々はコーヒーは苦手でした。 しかしながら 姉が毎朝 淹れてくれるコーヒーだけは不思議と美味しく感じ、コーヒーに次第と惹かれていきました。それからは本やYouTube、実際の珈琲店巡りにて勉強し今になります。 さて、題名にもかいた通りコーヒーと詩の関係についてです。 結論 詩とは“エスプレッソ”のようなものであると考えています。 あなたは詩に対し どのような印象を持ってい

          コーヒーと詩

          図書館《詩》

          今では何の意味もなさない プラスチックの板がある その手前には飲みかけのボトル ガラスを通し カウンターから注がれる視線 こっちに来てから しばらく経ったが、 特に読みたいものもなくなった あの人からの連絡がないか 何度も確認してしまう 花を踏み潰されてから、 私は変わってしまった

          図書館《詩》