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NARUTO=明日の私...。

本日になりスマホの不具合を報告したわけなのですが、実はすでに昨日と一昨日にはすでに不具合がででいたのです。

スマホの右下の隅にあるところに指が接触すると出るものの中に1つ目の困った原因があり、それで画面の色が変化してしまい、それを直そうとしていてnoteにまで変化をさせてしまったのです。

「色を反転」がオンになっていたからだということが後になり理解できたのですが、その代償がnoteまでに影響が出るようにしてしまったみたいなのでした。

スマホの用語が理解しづらいようになっていること、そして「そんな場所にそんなことをするための装置を置くためのものを置く必要があるのだろうか」と疑問がわきだしました。

スマホの用語すら理解できておらず友人もほぼ「ゼロ」に等しいボクが夜だからリモートのサポートへの電話をするのをためらったことも理由の1つでしたが、現在なら小学生が授業でスマホやタブレットの使い方を習うらしいけど、老齢者は置き去りにされてしまう危険性があるとは言えないでしょうか?

ただしボクのように家族がいない人はかなりの少なさであるから、困った時には家族にたずねることができて、家族がいないことは、稀有だろうとも思いますけどね。

「竹内まりや」さんの曲には「独り暮らし」を歌ったものもありますが、その中にはこのような歌詞がついています。

「自由気ままな独り暮し、思ったほど楽じゃなくて…!」

そして2番目には「隣の芝生は青いけど、抱えてる悩みは同じ…!」ともありましたよ。

結局人間というものは「無い物ねだり」だということなのでしょう。

そしてこれはラジオから仕入れたネタですが「NARUTO」という漫画では「人にとって一番苦しいのは孤独である」という台詞が出てくるらしいのです。


優しさが自分を苦しめるという結果になり「けいちゃん」他のみなさんにたいへんお世話になることとなってしまいましたね。

「苦しい時には苦しい!」と早いうちに言った方が良かったのかもしれません。

今思えば両親は自由だったなと感じます。

父には母がおり、母には茶道の仲間がいて、ボクは家庭内の事情を内緒にしていましたから極道息子だとおもわれていましたからね。

でももしも家族の内情を言ったとしても信じてもらえたかは不明でしたがね…?

「親孝行したい頃には親はいず!」

どの程度の人の心に染みるかはわかりませんが、この言葉を最後にこの記事を書き終えます。


…ほな、ね。



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