読書
【2024/02/05】
先週借りてきてあった図書館の本を読んだ。
10冊借りてきたのでまだ読めていなかった本を読んだ。
今回は手帳にハマっていたので手帳術や読書術などについて書かれている棚から10冊借りてきた。
今日は適菜収著「遅読術」という本を読んだ。
その前に読んだ本(「読書は1冊のノートにまとめなさい」 奥野宣之)を参考に、気になったところを大きめの付箋にメモしながら読んでいたら思っていたより量があって、百均で買った罫線、無地、方眼の3種類の付箋メモが本のように綴じられている付箋の方眼を全て使い切ってしまった。
「毎日、少なくとも一つは小さな歌を聞き、いい詩を読み、すぐれた絵を見るようにし、できれば、理にかなった言葉をいくつか口にするようにしなければならない」
ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスターの修行時代」という小説に出てくるセリフの引用がとても響いたのでそれもメモした。
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