ハト息子 〜離乳食編〜
今回は前回の投稿にも出させてもらったように
②離乳食について経験したことを書いていきます。
結論、
『子供は後からどんどん食べれるようになりました!』
簡単にどゆう感じだったのか書いていきます。
長男は断乳の時期は1歳7か月と凄く遅めで離乳食をめちゃくちゃ食べる!!てゆう子ではありませんでした。
卒乳、断乳の平均は10か月~11か月だそうです。
なので息子はとても授乳期間は長かったのです。
そのため、断乳のタイミングは、夫婦共に時間がとれるように連休の時期にしました。
断乳の方法は昼間はハトママが工夫をしいました。
(忘れてしまいました。笑)夜は寝る部屋を別々にして寝ました。
想像以上にすんなりと断乳に成功しました。
ハトママには本当にお疲れ様です。と思います。
離乳食は思ったように食べてくれなくて
「本当にごはんを食べてくれるようになってくれるのか」
と考える日もありました。
この時に比べてはいけないのはわかっていても周りの子供たちと比べてしまって焦る気持ちは強かったです。
最初は好きな離乳食を食べてもらい違う物を組合していって良く食べるものを覚えておく!
世のお父さんは奥さんの話をよく聞いて協力しあっていけば子供も段々ご飯を食べるのは楽しい事だと気づいてもらって食べてくれると実感しました。
焦ることが一番ダメだと気づかされました。
こうゆう学びもあって子供にはいつも感謝をしています。
今では2歳と10か月(子供は月齢で考えるのは大事)言葉も少しずつ話せるようになってきて、自分で食べたいものを言ってくるので
これも成長を感じれて感謝です!
まとめ
・離乳食の時期はとにかくご飯はおいしく、楽しい時間だと思ってもらう
・新しく食べれるようになったら一緒に喜ぶ
・子供に嫌な素振りをされても親は嫌な顔、怒ったりはしない
(年齢、理解力レベルで注意していく)
単純なことだとは思いますが、単純なことの積み重ねほど体力を使うことはありません!
ハトママをみていたら「母」ほど強い存在はありません。
この時期は凄く喧嘩も多くなるとは思いますが子供の顔は一日一日変わっていきます!
お父さんは「わかったよ」「ありがと」とプラスの言葉を混ぜて会話してほしいと思います。そしたら夫婦で助け合って子育てが楽しく思えるとおもいます!
以上!ハトパパが経験した事を書きました。
困ったこと、共感できた!
これは違うと思ったことがあればコメントください!
毎日笑顔で過ごしていきましょ!では、また!
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