温感湿度

内部での反応あるなし。君は言葉を発する。
どれだけ感じてるかは分からない。
思いと強烈な感情との解離。
見いだせず。
働きの違いのなかでいつしか同じ温度を
求めあう。知ろうとする眼差しが今日も心に
残る日々。

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