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2024年3月の記事一覧

【翻訳】ICMはブラインドからのリスティールにどのような影響を与えるか【ICM、MTT】G…

私がプリフロップの解析に取り組み始めた頃、最も印象的だった特徴の一つは、比較的小さなポッ…

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【翻訳】ポーカートーナメントでレイトレジストする事によるICM上のメリット【ICM、MT…

なぜ多くのプロポーカープレイヤーは、スタックが深い方が明らかにエッジを活かしやすいのに、…

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割引あり
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【翻訳】フロップヒューリスティクス④MTTにおけるOOPからのCbet戦略【ICM】GTOWブロ…

インポジションのコールドコーラーに対するプレイは、ブラインドからのコーラーに対するプレイ…

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【翻訳】直感に反するコール【セオリー】GTOWブログ.53

GTOウィザードが提供するようなソルバーの計算結果は、ノーリミットホールデムのモデルであり…

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【翻訳】ファイナルテーブルディールの方法【ICM、MTT】GTOWブログ.52

ほとんどの人がインディペンデントチップモデル(ICM)に初めて触れる機会は、バブルプレイや…

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【翻訳】ICMはPKOトーナメントの戦略にどれほど衝撃をもたらすのか【ICM、MTT】GTOWブ…

プログレッシブノックアウトトーナメントのセオリーの記事を読んだ方は、なぜPKOでは通常のMTT…

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【翻訳】ブロッカーを理解する【セオリー】GTOWブログ.50

ソルバーが綿密に作り上げた問題のグリッドに目を通すと、しばしば次のような疑問が浮かぶ: なぜソルバーはトップペアをフォールドすることもあれば、サードペアをコールすることもあるのか?常にトップペアをコールし、常にサードペアをフォールドする方が良いのでは? 一見似たような別のハンドをブラフするのは間違いなのに、なぜこの手札をブラフするのはいいのか? なぜソルバーはブラフとしてリバーでペアをレイズすることを選ぶのだろうか?ペアにはショーダウンする価値があるのだから、代わりに失

【翻訳】フロップヒューリスティクス③MTTにおけるIPcoldcallerの戦略【MTT】GTOWブロ…

コールドコールとは、プリフロップのレイズに対して、プリフロップのアクションを閉じる事のな…

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【翻訳】フロップヒューリスティクス②MTTにおけるIPCbet戦略について【MTT】GTOWブロ…

ポーカーの世界では、フロップはその後のハンドの流れを決める重要な局面である。アグレッサー…

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【翻訳】フロップヒューリスティクス①MTTにおけるBBディフェンス【MTT】GTOWブログ.4…

GTOポーカーの分野は広範であるため、戦略を単純化するために、私達はしばしばヒューリスティ…

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【翻訳】PKOトーナメントでのマルチウェイポットの戦略【PKO】GTOWブログ.46

プログレッシブノックアウト(PKO)トーナメントは、従来のMTTよりもはるかに複雑である。プレイ…

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【翻訳】ポーカーにおけるレイズの計算方法【セオリー】GTOWブログ.45

ポーカーでよく聞かれる質問の一つが、レイズの大きさをポットのパーセンテージで計算する方法…

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凡人のためのゾーン inポーカー

お久しぶりです。最近はライブポーカーに夢中で、更新が全然できていませんでした。さて、今回…

NSY
5か月前
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ドローはブラフに向いている?

本記事はシンプルなAKQゲームが自力で解ける程度の初~中級者向けです。 いわゆる(自然な)ドローハンド、即ちstraight draw (SD)やflush draw (FD)が、他の「悪い」ドローよりブラフとして「好まれる」というのは感覚的に理解してる人も少なくないと思います。また、solutionを見てこのようなドローで多くbetされてるのを目にしたとしてもあまり疑問を抱かないかもしれません。 では、それを正当化する何かしらの理屈を持っていますか? SDやFDのほう

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